2017
03.24

胸を張って前へ

Category: サッカー
北信越大会でついに決勝まで勝ち進んだ息子チーム。

決勝の1ピリオド目で1点決められてしまいました。

次は2ピリオドです。



序盤、なんとかゴールを防いでいたものの、相手から1点を決められてしまいます。

対戦相手の方が明らかに足が速い。

2ピリオドの選手たちも必死に食らいつきますが、振り切られてしまいます。

それから、たて続けに点数を取られてしまいました。

2ピリオドが終わってみれば、0 - 4 と大差をつけられておりました。

この時点で、ベンチのスタメン選手の中には泣いている子もいました。

正直、いつもは20分の試合ですが、この大会では12分。

4点以上をかえすには、単純に3分ごとに確実に1点ずつ取る必要があります。

それがかなり厳しいということは、誰が見ても明らかだったでしょう。

保護者の中から「絶対無理、もう負けちゃったね」なんて声も聞かれました。

それを聞いたら、思わず私

「子供たちはこれから一生懸命戦うんだよ、まだ負けるなんて言わないで!!」

と言っていました。



3ピリオド目が始まります。

ここで、スタメンだった子が1人、ベンチにそのまま控えている。

エースなのにどうしたの?

後で聞きましたが、泣いていたことでコーチから「落ち着いたら出す」と言われていたらしいです。



1点くらいは返してほしい。

でもついに相手のゴールネットを揺らすことはできませんでした。

息子チーム、負けてしまいました。

あと一歩全国には届かなかった。

でもね、きっとこれが今の実力ですよ。



子供達の中にも保護者の中にも、いつものような試合形式なら勝てたかもという話は聞かれました。

20分ハーフで誰を出すかの制約がない試合ならと。

だけど、それは1・3ピリオドで点数を2点以上取っていたなら言えるセリフだと思います。

だって君たちも点数的には、負けてるんだよ。

「3点とられて流れが変わった」と言う子もいましたが、それでもひっくり返すぐらいの気持ちがなきゃ、全国なんて行っても同じこと。



ここに来る前までは、1勝もできないんじゃないかって思っていました。

正直、過度の期待はしない事にしていました。

だけど、初めてチーム全員でここまで勝ち進めた。

これってすごい事。

クラブチームのように層が厚いわけでもなく、「みんなで楽しく仲良く」のスポ少で。



いつかのように、「まだ早い」と言われているような気がしました。

いつもいつも早々に優勝候補チームと対戦して涙を飲んできました。

今回の新潟大会もそうでした。

だけど、ここまでこれた。

きっと次はもっと上まで行けるよ。

私はそう思っていました。



最後の挨拶に来た時、スタメンの子供たちは号泣でした。

そのまま、メダルをもらってもなかなか笑顔は戻りませんでした。

201703北信越大会7

どの子もどの子も、あの顔を見ていたら学んだことは多かったように思います。

どんな状況でも勝ち抜く強さ、心の強さが必要なのかな。



今回の大会は、トロフィーや賞状、順位メダルの他、副賞がすごかったです。

笠地蔵さんが来たみたいに、段ボールやら紙袋やら。

20人近くいるメンバーが持ちきれないほど。

201703北信越大会8

この他に参加賞のメダルもありました。

全員がもらってもまだ余るほどの副賞。

君たちが頑張った証だよ。

胸を張って、さらに上を目指してください。

201703北信越大会6




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2017
03.21

やることなすこと いい感じ

Category: サッカー
息子サッカー北信越大会の予選リーグ戦、2戦目です。(1日目はこちらから

息子チーム、リラックスしているように見えた割には2戦目も点数が入らない。

1ピリオド 0 - 0。

2ピリオド 0 - 0.。

3ピリオド目、逆に先制点を取られてしまいました。

それでもすぐに1点取り返し同点。

その後息子チーム、もう1点追加。

結果 2 - 1 となんとか全勝で1位通過、2日目の決勝トーナメント進出が決まりました。

あと2つ勝てば優勝のところまでやって来ました。



試合数が1日2試合と少なく、いつもの遠征よりも親も早く宿泊先へ向かいました。

お部屋に入って、キレイなのにビックリ。

201703北信越大会3

昨年夏泊まった小屋とは全然違います。(正確には小屋泊はとっても無理で私は車中泊)

画像の手前にベットが2つあります。

部屋からは路面電車も見れて、旅行感たっぷり。

なんだかとっても落ち着くお宿でした。



この大会は富山県で開催されました。

新潟もそうですが、富山もやっぱり海の幸がとっても美味しかったです。

普段は好んで食べないホタルイカも、お刺身でペロッと食べれちゃいましたよ。

しかもうんまい。

この白海老のから揚げも最高でした。

201703北信越大会5

程よい塩加減とカラッと揚がった食感にお酒も進みます。

今日は子供たちが勝ったから、お酒も美味しい。



そんな楽しい夜を過ごした親たち。

夜ちょっとしたハプニングはあったものの、翌日を迎えました。

今日は昨日みたいな心臓に悪い試合はなしにして下さい。



決勝トーナメント準決勝で対戦する相手とは、子供同士宿舎が同じだったそうで、仲良くなったとのこと。(後で聞きました)

新潟へ帰って来てから、「また会いたいなぁ」なんて言ってました。

どうりで、試合前に何やら笑顔で話してるはずだ。



準決勝もハラハラな場面満載でしたが、終わってみれば 2 - 1 で勝利。

ついに決勝の舞台まで進むことができました。



決勝戦。

相手のチームは、準決勝で新潟県代表2位チームを破って上がってきていました。

破れた新潟2位チームの子達たちと息子たち、試合前に話したそうです。

同郷だからね。

ずっとお互い応援してたしね。

決勝でまた会おうって言ってたのにね。



子供達は決勝にしてはリラックスして笑顔で入場してきました。

試合開始のホイッスルが鳴り、1ピリオド目のスタート。

一進一退を繰り返していましたが、ふとした隙からゴール前に走り込んできた相手選手に先制されてしまいます。

でもまだ大丈夫。

時間はあるよ。



しかし、いい試合はしているものの、ゴールがなかなかできない。

0 - 1 のまま、1ピリオド目が終わってしまいました。

2ピリオド目からのお話は金曜日に。

もう少しお付き合いください。




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2017
03.21

全員でガンバレ!!

Category: サッカー
ついにこの日が来ました。

昨年サッカー5年生大会で県優勝をした息子たち。

全国大会出場をかけた北信越大会に挑みます。

5県上位2チーム、開催県だけは4チーム出場で合計12チームが出場。

優勝チームのみが全国の切符を手に入れます。



県で戦っていた時とは、試合方法が異なる北信越大会。

3ピリオド制で12分1本の試合を3回行います。

1ピリオドと2ピリオドは選手を総入れ替え。

続けて同じ選手がピッチに立つことはできません。

3ピリオド目は1・2ピリオドに出た選手も戦うことができます。

これは、いつもはベンチの子供達もピッチに立って、本当の意味でチーム全員で戦うとういうこと。



正直、厳しいかなと思っていました。

県大会までのように、スタメンだけで戦えたなら、まだ勝機もあるけれど。

息子チームはスポーツ少年団。

クラブチームではないので、どうしても子供も親もそれぞれの家庭で目指すところが違うと思います。

上を目指したくて、常にボールを触っている子。

体力づくりのために通っている子。

自然と技術の差は開きます。

だけど、今回は全員が目標を1つにしなくてはいけません。

難しいなぁ。



こうして迎えた出発の日。

バスのナンバーはなんと

201703北信越大会1

ラッキーな7並び。

幸先良いね。

バス会社さんの配慮にも感謝です。



今回は大きな大会ですから、ほとんどの保護者が応援に駆けつけました。

いつも行く私たちはもちろんです。

行きのSAで。

さすが富山、公衆電話の上に(ホタル)イカ。

201703北信越大会2

これまでの遠征は関東方面ばかりでした。

それに比べると北陸道はあっという間。

何だかんだと話しているうち、会場に到着。

201703北信越大会4

お天気が良くて気持ちいい。



初日は3チームでのリーグ戦。

上位1チームが翌日の決勝トーナメントへ進めます。



初戦前、声が良く出ていた子供達。

大丈夫かと思いましたが、攻めてはいるものの、なかなか点数が入らない。

1ピリオド目 0 - 0。

2ピリオド目 0 - 0。

もう3ピリオドで点数を取らなきゃいけない。

1ピリオドと3ピリオドに主力選手が出ています。

2ピリオド目の子供たちが必死に守ってくれたんだから。

終了数分前、やっとゴールネットを揺らすことができました。

初戦 1 - 0 でギリギリ勝利。



長くなりましたので、続きは明日に。

少しお付き合いください。


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