2018
04.05

小さなプライドなんて捨てちゃって

Category: バドミントン
暖かくなって、希望もあふれる春なのに、娘の気持ちはどんより冬もようが続いています。




遡る事数週間前のバドミントン大会。

ダブルス、シングルスでエントリーしていた娘。

ダブルスは優勝、シングルスは準優勝でした。

これだけ聞くと良いみたいなんですが・・・。




シングルスの決勝は、またしても1学年下の現在のダブルスペアの相手。
(以前にも何回か対戦しています)

私はこの日も、息子の練習の送迎をしていたので、決勝は見れませんでした。

話によると、ファイナルセットまでいき、最後の最後はデュースなしの1点勝負になったらしいです。

そこで、敗れた。

もともとそこまでもつれ込むことの方が問題だと思いますけど、とにかく娘はミスが目立ったとのこと。(後で本人に聞くと、「絶対負けられない」と思ったそうです。それがダメだって、以前も言ったのに。)




2大会とも同じ相手、自分より格下だと思っていた下級生に負けた娘。
(実は昨年12月のクリスマス夫婦で落ち込んでいたのは、この件でした)

この日以来、バドミントンに関しては、全く楽しそうじゃありません。

いつも何かを考え込んでいる様子。




実際の試合は見ていないけど、どういう負け方をしたかは想像できます。

前回(昨年12月)負けた時に、メンタル面は話をしたんだけどな。

私が試合についていてあげられたら良かった。

ジュニア時代のコーチも「追われる立場は辛いんだよ」と。



この時から、ダブルスも上手くいっていないようです。

娘から声がけができなくなったと言っていました。

娘:「自分より弱い相手に言われたくないでしょ」

そうじゃないと思うんだけど、その気持ちも分からんでもない。




相手はコーチの娘さんだし、コーチも鼻高々だろうし、やり辛いだろうな。

いっその事、もう数か月しかないけど、負けを覚悟でシングルスに転向した方が、気持ちがすっきりするかも。

そう話しても、娘はダブルスにこだわります。




プライドもあるのでしょうし、いつも完璧を求める娘、どうしても気持ちの切り替えができないんだと思います。

そんな小さなプライド捨ててしまえ!!

全てが完璧なんて、おもしろくないよ。

あなたはいろんな物を持っているんだから、1つくらいくれてやりなさい。
(彼女の自尊心のため、あえて上から目線です)

そんな話もたくさんしますが、頭では分かっていても、心が納得しないよう。

今日も足取り重く部活に出かけて行きました。




挫折は彼女にとっては初めてなのかもしれません。

今まではなんとなく、何事もそつなくこなせてきたから。




今回の事は、ある意味チャンスなんだと私は思うんだけどなぁ。

心を一回りも二回りも強くするチャンス。

気持ちの切り替え方法を学ぶチャンス。

どれだけピンチをチャンスに変える力があるか、それが人間を大きくしていくことにも繋がるんじゃないかな。

壁を乗り越えることのできるのは、本人だけ。

その向こうに見えるものを、見てほしいなと思っています。


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2018
01.24

思いのままに

Category: バドミントン
娘のバドミントン、なかなか問題が多いです。

原因はダブルスで組む相手。

ジュニアの頃は同い年のペア。

ジュニアの頃の相手は別の中学だったので、中1・2年は1つ上の学年の子とペア。

先輩は引退したので、現在は1つ下の学年の子と暫定でペア。

この暫定でってところが難しい。

全く結果が出ないんです。

地域の大会であれば、かろうじて優勝できるものの、動きがダブルスになってない。

接触でラケットは折れるは、耳は殴られるは・・・。

それでも、先輩として引っぱって行こうと、娘が一生懸命になるほど空回り。

久しぶりに娘のプレーを見た指導者の方が「楽しそうじゃないね」と。



案外、こういうことってよくあると聞きます。

地域に関係なくチームを組める小学校や高校と違い、中学はよほど「こうしたい」という思いから学区外の学校へ行かない限りは、そこに集まったメンバーで戦わなくてはいけない。

だから、ジュニアでダブルスが強くても、中学に上がると組む相手がいなくてシングルに転向したり。



ダメならシングルでも良いんじゃない?って言っていますが、本人はダブルスをやりたい。

あまりのプレー内容に、我が家がペアを解消したいと思っていると感じるのか、相手のお子さんの保護者(コーチ兼任)から解消してもいいけど、他にそれ以上の相手はいないよ的なことをいつもやんわり言われる。(解消させたくないのだと思います)

主人も私も「決めるのは本人ですから」といつも答えます。

他にもコーチは何人かいますが、その半分くらいがペアの相手の子はたぶん伸びないとおっしゃいます。

その分、娘が頑張らないと上に行けないと。

だけど、試合ではいつも相手の子の所ばかりに球が行きます。

狙われているんです。

2手も3手も先を読んで、それをフォローする方法を考えない事には。



そんなモヤモヤ状態がずっと続いていましたが、先日支部の大会で準優勝できました。

やはり狙われるのはペアの相手だったけれど、そうさせない方法を彼女なりに考えていたプレーに見えました。

やっとダブルスっぽい動きもできてきたし、まだまだだけど、5か月目にしてちょっぴり進歩かな?

どちらにしても、今後のことは彼女が決めること。

きっと指導者に言われたことを、素直に受けちゃうんでしょうが、それも彼女の判断です。

中学でのバドミントン生活もあと数か月。

悔いのないものにしてほしいです。


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2017
09.28

祝 2連覇

Category: バドミントン
娘の部長問題なんとか解決しそうです。



遡ること数日前。

1通のメールに、私は驚きました。

「女子部の部長が部の全体を見ることになったらしいよ」

はっ?

娘の所属するバドミントン部は、男女を合わせて1つの部活です。
(活動が別々になることもありますけど)

その中で、男子の部長・副部長、女子の部長・副部長が毎年選出されます。

ところが、揉めた件(その記事はこちら)があり、宙ぶらりんになっていた部長問題。

保護者の意見として、「○○ちゃん(娘)が全体を見たらいいんじゃない」と言われていたことも事実。

さすがに顧問がそうはしないでしょ?と思っていました。

でも、娘が怪我の通院のため休んだ日に顧問から、「女子部の部長が全体を・・」なんて話をされたらしい。



娘にこの話を聞いたら

娘:「そんな話は聞いてないけど。
   でも、どうせ今も男子部長不在で全部見てるし、別にいいよ」

なんともあっさり。

おっとこ前!!

いやいや、やはりそれじゃダメでしょ。

あなたばかりが負担を背負うことは、やっぱりおかしいよ。

もともと女子部の部長も辞退しようかって話だったのに。



ついに、私も顧問と話をする日が来たか・・と思っていました。

でもさ、普通そうするなら、女子部長に確認とってからでしょ。

もしや、男子たちにはっぱをかけているのでは?

ここは落ち着いて、実際に娘に顧問から話があるまでは静観しましょう。



すると数日後、1人の男子部員が「俺が部長をやる」と娘に話したと聞きました。

そうかい、ついに決心がついたのね。

順当にいけば、誰が見てもその子がやると思われていた子。

丸く収まりそうね。

後は10月に行われる保護者会で、男子部長保護者、女子部長保護者(我が家)、女子副部長保護者で保護者会のことを話し合うことになりました。

例年とは違い、女子部から保護者会長になる可能性は出てきたものの、娘の負担が大きくならなかったことにまず安堵です。



そんな中、行われた新潟県中学生選手権。

最後の年を迎えようとしている娘。

ダブルスペアのパートナーは新しく1年生に決まりました。

昨年はベスト8。

今年は1つ上げて、ベスト4に進んでほしい。

でも、何とも不完全燃焼のまま終わってしまいました。

ペアの相手はまだ中学生のバトミントンって感じじゃないかな。

プレイの速さについて行けてないような気がしました。

今年もベスト8止まり。



そして昨日、新人戦が行われました。

普通で行けば、楽に勝てる試合。

だけど、選手権の試合を見た後では、ちょっぴり心配。

出だしから、こんなに競ってどうするの?な感じでした。

でも、2年の意地を見せた娘。

クルクルと1人で動き、ペアの取りこぼした玉を拾い、この人(娘)こんなに動けたんだと母も感心させるプレイを見せてくれました。

新しいペアで初優勝することができました。

このペアはこれからなんだろうな。

まだ組んで数週間だものね。

新人戦は結局、団体・個人とも優勝し、2連覇することができました。

201709新人戦


終わり良ければ全て良し。

物事はなるようになるんだなと思います。

その過程は辛いけど、そこを過ぎたらそれも良い想い出なのでしょうね。



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2017
08.22

まるで決勝のようで・・すいません

Category: バドミントン
お盆休み中の話。

北信越大会後、3年生が引退してから初めてのバドミントン大会が開催されました。

この大会はシングルだけの大会。

娘はこれまでダブルスでプレーしてきましたが、今回は1人での試合になります。



各チームから選ばれた選手が、県内での順位を決めるこの大会。

昨年はベスト32まで行けました。

今年は1つ上げてベスト16まで行ってほしいな。



次の試合に勝てば16位以上のところまで勝ち進んできました。



試合が始まります。

シーソーゲームでしたが、1セットを先に取られてしまいました。

2セット目、娘が取り、勝負はファイナルで。



上位になってくると試合時間の間隔が短くなってきます。

ベスト16が出揃ったところで、一旦休憩と体育館内の換気をしますとアナウンスが入っていました。

1つまた1つと試合が終了する中、娘の試合は競っていたので、ついにこんな事に!!

201708J1


この日選手だけで150人程度が集まっていました。

その他、コーチや保護者、補助役員などを含めると200人くらいいたのかな?

そんな中、1コートだけの試合。

体育館中の視線がいっせいに集まります。

その親の私も、なぜか緊張。


結果、頑張りましたが 2-1 で敗退し今年もベスト16以上は行けなかった。

だけどね、よくやりました。

他中学のコーチや監督から声をかけられつつ、「出し切った」と言う娘の顔は、スッキリとした笑顔でした。



たまたまお隣の施設で倖田來未のライブがあるそうで。

201708J3

ミーハー母は記念撮影。

201708J2

(当然)倖田さん本人とは会えませんでしたので、トラックとね。

良き記念となりました。


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2017
08.08

お世話になりました

Category: バドミントン
娘のバドミントン北信越大会へ応援に行ってきました。

会場は1998年の長野オリンピックで使用されたホワイトリング。

201708北信越1

UFOみたいな形。

入り口には

201708北信越3

中に入っても

201708北信越2

ここでオリンピック競技が行われたのね、としみじみ思う。



中体連の全国のブロック大会。

ここまで来ると国旗掲揚があったり、国歌斉唱があったりと本格的。

大舞台へ来たことを実感します。



娘たち団体は、結果から言うと1回戦で負けてしまいました。

201708北信越4

私としては、予想していた結果。

県内大会でも「そこまで緊張する?!」な感じのペアちゃん。

この大舞台で、平常心でできるとは思えない。

ペアの先輩はかなりのテンパり具合で、ミスの連発でした。

それをカバーしようといつもと違う動きをする娘。

試合中にあんなに2人がぶつかるのを初めて見ました。

第1ダブルスがコーチ陣の予想に反して落とし。

シングルが予想通りに落とし(他県1位の相手でした)、最後の第2ダブルスまで試合をさせてあげられなかった。

3年生の先輩たちは最後の大会。

しかもここまでの来て、試合が出来なかった。

それが何とも心残りです。

チームとして勝てなくても、みんなが試合ができるように娘たちには踏んばってほしかったのですが。

だけど、どの子もどの子もいい経験をしたと思います。

娘は来年もここまで来れるかは神のみぞ知るだけど、新たな目標が出来たのでないかと思います。



大会の雰囲気を味わいつつ、ちょっぴり観光も。

長野と言えばお蕎麦。

地元の方に聞いたお蕎麦屋さんへ応援団保護者で行きました。

201708北信越5

天ぷらは3点盛、5点盛、7点盛まで選べましたが、私は3点。

7点盛は豪華でしたよ。(画像撮り忘れましたが)

コシのあるお蕎麦で美味しかったです。



長野だと新潟から高速で2時間か2時間半の距離。

普段片道5時間くらいの遠征はざらなので、すごく近く感じました。

帰りの高速からはとっても海がキレイに見えましたよ。

201708北信越6

子供達は長野でもう1泊すること、私たちの帰りが早かったことがあり、帰宅後、保護者でお疲れ会をしました。

今まで、私は息子のサッカーに同行することが多く、バドミントンの方はほぼ主人任せでした。

それをちょっぴり後悔。

おもしろい保護者の方がたくさんいて、話も盛り上がりました。

負けてしまったけれど、久しぶりに美味しいお酒が飲めました。



3年生の先輩、保護者の方々、2年間ありがとうございました。


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