2014
10.07

世界で一つだけの花

Category: バドミントン
息子のマラソン大会が終わり、足の状況を見てから、次は娘のバドミントン大会会場へ向かいました。

朝のうちにコーチから、第一試合は10:30頃、第二試合は13:00頃だと連絡をいただいていました。

息子のマラソン出走が10:05、バドミントン大会会場までは車で1時間半ほど。

とうてい間に合いません。

娘には、それでも、必ず行くからと約束してました。

ところが、第一試合が終わった時間になっても勝敗についての連絡は来ません。

連絡が来ないということは、負けたんだなぁ と漠然と思っていました。

何と声をかけようかと思いつつ、会場に到着。

すると、ガラス張りのロビーにちょうど娘たちの姿を見つけました。

気持ちははやり、ガラスをたたいて、彼女たちに「どうだった?」と口をパクパク聞きました。

すると、両手で大きな丸を作って答えてきました。

ほっと一息、これで第二試合は応援することができます。

第二試合の相手は第一シードの選手。

この相手を破れば全国大会出場が決まります。


1セット目、個人技が光り、娘たちリード。

しかし、自らのサーブミスで相手にどんどん点数が加算されます。

結局、1セット目を落としました。

ミスが目立った彼女たちは、その後もミスを繰り返し、2セット目も取られ、二回戦敗退してしまいました。

シングルならたぶん勝てた相手、ラリーになれば必ず点数が取れていたのに。

自分たちのミスだけで負けた試合でした。

いつもならダメ出しをしてしまう鬼母ですが、今回はそんな気になりませんでした。

だって、この短期間でしっかりダブルスになってましたもん。

練習では、この2人大丈夫?!と思うほどバラバラ。

まるで、コートを2つに割ってシングルをしているようでしたから。

それが、今回の試合は見違えていました。

試合後、彼女たちは泣いていました。

母:「今回は泣く必要ないよ

娘:「どうして?

母:「確かに負けたけど、ミスも多かったけど、
   ここまで2人が来れたことママはすごいと思うよ。
   ママがいった事、しっかり守ってた。
   声を出すこと。2人で励ましあうこと。失敗しても攻め続けたこと。

娘:「うん。・・・でも悔しい

母:「2人とも頑張りました

この大会を目指して頑張ってきた2人。

結果的には負けてしまったけど、得たものは大きかったと思います。

来年6年生、小学生ラスト1年をシングルで戦うかダブルスで戦うか、決めるように言われています。

娘には後悔のない選択を自分でしなさいと言ってあります。


庭に、季節外れのラベンダーが一輪咲きました。

2014ラベンダー3

我が家の庭の一輪のラベンダーは「世界で一つだけの花」。

誰とも同じでない「世界で一つだけの花」になれるよう頑張れ。

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コメント
こんにちは

世界に一つだけの花
どうしましょう、miyazyyさまは2つも持っていますよ。
どちらも一生懸命に頑張る事を知っていて、すっくとキレイな花を咲かせています。
この花が大きく咲いて行って欲しいですね(^-^)
カミさんdot 2014.10.07 14:14 | 編集
カミさん
こんにちは

うわぁ~、私の側には2つも「世界で一つだけの花」があるんだ。
ありがとうございます。
嬉しくて涙が出そうになりました。(*^_^*)

おっきくて、人を元気にさせてくれるような立派な「花」になってほしいです。

miyazyydot 2014.10.07 14:21 | 編集
miyazyyママさんのお子さん達は
確実にいい子に育っていますよね!

「世界で一つだけの花」そんな素敵な花を
もう二つも持っている(^^♪

それはmiyazyyママさんが咲かせたのよ(*^^)v
マメちゃんママdot 2014.10.07 15:28 | 編集
こんにちは(*^^)v

靴が脱げても走り続けた息子さんと、ミスをしてもがんばって声を出し続けた娘さん。
どちらも自分が出来るかと問われたら私にはできません。
心が強く、しかもしなやかに育っている証拠ですよね。

「世界に一つだけの花」を大切に育て、愛情というお水をたくさん降り注いできたmiyazyyさんに拍手!!
なんだか感動して涙が出そう。

私、娘さんのシングルかダブルスの決定がものすごく気になります。
どちらにしてもがんばれ!!


Shop Asahiyamadot 2014.10.07 15:28 | 編集
良い方の涙がボロボロ出ました・・・。
ありがとうございます。

娘さん、どっちを選んでもただただ真っ直ぐ頑張って(^o^)
トカ太dot 2014.10.07 23:45 | 編集
おはようございます

朝からじんわりじんわりの涙です

お嬢様成長されたのですね!!
コート半分のシングル状態から
ダブルスまでへの成長
とても素晴らしいですね!!

靴が脱げても走り続ける息子さん
負けても声をかけあいながら
がんばるお嬢様

みなさんのおっしゃるとおり
世界に2つだけの花を大きく咲かせてくださいね!!!

お母さまの背中を見て
確実に素晴らしい成長をされているのですから!!
マルチ君の母dot 2014.10.08 06:21 | 編集
マメちゃんママ さん
もう「世界で一つだけの花」になっていたんですね。

ずっとずっと彼らが咲き続けられるように、サポートしてあげられればなと思います。

常に悩みながらの子育てで、間違っていないか心配になることも多いです。
なのでなおさら、こんな風に言ってもらえると、嬉しいです。(#^.^#)
miyazyydot 2014.10.08 10:50 | 編集
Shop Asahiyama さん
親が思っているほど、子供はもう弱くはないんですね。
守ってあげなきゃいけない存在から、立場が逆転する日も遠くない日に来るのかもしれません。

成長が嬉しくて、寂しくて、母親の気持ちは微妙ですね。

親はどんな時も味方ですから、安心して外に出て行ってほしいものです。

娘は・・、たぶんもう決めてます。
今回、私は意見を言わないことにしたんです。
小学生最後の年で、「自分で決めること」の重要さを学んでくれたらなと思います。
miyazyydot 2014.10.08 10:58 | 編集
トカ太 さん
なんだか 負けた時、不思議と私は清々しい気持ちでした。
今出せる力を出し切った感がありましたから。
「よく頑張ったね」と心から思いました。

中学へ行ってバドミントンを続けたとしても、シングル・ダブルスを決めるのは、たぶんコーチです。
自分で選べるのは小学生のうちだけ。
後悔のない選択をしてほしいです。
miyazyydot 2014.10.08 11:03 | 編集
マルチ君の母 さん
こんにちは

少し前は、子供たちに私の頑張る姿を見てほしいと思っていました。
上手くできることもあれば、失敗することもある。
でも、そこでどう考えて、動くか。

もう彼らには、その姿を見せる必要ももなくなりつつあります。
だって、彼らから私が学ぶことの方が多くなっている気がするから。

子供の姿を見て、元気や勇気をもらったり。
これはどの親御さんも一緒なのでしょうね。

私が元気をもらえる大きくてキレイな花になってほしいです。(^v^)
miyazyydot 2014.10.08 11:11 | 編集
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