2016
06.10

危機管理は人それぞれ

Category: 行事
小学校の救急法の講習へ行ってきました。

昨日は講習の他に、息子たちが今月末1泊2日で行く自然教室の説明会も行われました。

娘の時は 自然教室説明 → 救急法講習(親のみ) でした。

今回は 救急法講習(親子で) → 自然教室の説明。

2年前は参加人数がとても少なかったです。



親御さんにとって関心は自然教室の説明なんだと思います。

だって、長子であれば初めての経験ですし。

救急法は二の次。

だから、自然教室の説明を先にしてしまうと、みんな帰っちゃう。

あえて、今年は順番を変えたと思われます。



だけど、これもどんなものかな?と感じました。

以前受けた時は、人数が少ない上に講師の方が3名いらっしゃっていました。

ですから参加した全員が指導を受けることができたんです。

でも、今回は講師の方は1名。

その上、子供たちがAEDや心臓マッサージ用のお人形に興味津々で、講習と言うよりも遊びの時間に近いものがあったかなぁ。

実際にマッサージを体験しない方もいらっしゃったようですし。

TVで見るより、実際の目で見る方がリアリティーがあるとは思いますが、以前を知っているだけに、「これどうなんだろう?」と思いました。

救急法なんて関係ないわと思われる親御さんや子供たち。

半強制的に参加させれば、それなりの知識は得られるし、危機感も生まれるので、良い方法かとも思いますが。

これで使えるかと言えば疑問の残る講習でした。

救急車
お世話にならないのが一番ですが


ところで、2年前は心臓マッサージと人工呼吸を合わせて習いました。

今回は心臓マッサージのみ。

あの時は、2つがセットな感じの説明だったと思います。

今は違うんですって。

一般人にとって、人工呼吸は難しくてまごまごしてしまう。

それなら、続けて心臓マッサージを繰り返した方がいいのだそうです。



何事も日々見直されて、「こう」と思っていても違っていたりするものなのかもしれませんね。

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コメント
私は実はこういう講習を受けたことがないんです。
5年前に祖父が自宅で倒れたとき、叔母が泣きながら心臓マッサージを繰り返していたのが目に焼き付いています。
助けられる命がもしそこにあって、自分がその場にいたら…。
私は真剣に講習を受けたいと今でも思います。
なかなか実際にはチャンスがなくて受けられていないのですけどね。
時間が経って忘れることもあるかもしれないけど、受けている人と受けていない人では何かがきっと違うはず。
私もどこかで受けてみよう~。
Shop Asahiyamadot 2016.06.10 14:24 | 編集
こんにちは、miyazyyさん
昔、会社で講習会があり救急法を取りました
5年毎に講習していた気がしますが、忘れますよね
その時代はAEDなどなく心臓マッサージと人工呼吸でした

心臓マッサージもろっ骨が折れるぐらい強くするらしいですが
力加減が判らず、無理だと思いながらしてました
ヨッシィーdot 2016.06.10 15:27 | 編集
こんにちは

なるべくたくさんの方が知識を得ることは必要ですが、やはりちょっと教える方の人数が少ないですよね。
これだと簡単な説明だけを皆で聞くだけになっちゃいます。
それでも知識があるとないとでは、とっさの時の行動が雲泥の差がありますから、いい機会なのですからもう少しだけ中身が欲しかったですね。
カミさんdot 2016.06.10 16:42 | 編集
こんにちは

救急法の研修はずいぶん前に受けたきりなので
忘れてしまってます
今では一般の方もAEDが使えるようになったので
機会があれば受講してみたいです


honey*carameldot 2016.06.12 15:37 | 編集
Shop Asahiyama さん
急にそんの状況になったら、やはりパニックになります。
講習を受けるとそれが少し和らぐかもしれませんね。

倒れてすぐに家族が処置をするかしないかで、後遺症が残らない確率は2倍になると言っていました。
実際に講習を受けても、受けなない人と大差ないなんてことも言われていましたよ。
私が見ていても、それでは力が足りないだろうなと思うマッサージをしている方もいらっしゃいました。

私が娘の参観で講習を受ける前の年、子供達が二人とも海で溺れかけました。
幸い、私が気付いて助けることができましたが、助けた時に自分の命の危険も感じました。

そんな経験があって、大事な人の命は必ずしも他人が守ってくれるわけではないんだと感じました。
Shop Asahiyama さんもおなじですね、きっと。
一度きちんとした講習を受けられたらいかがでしょうか?
きっと「次」の役にはたつのではないかと思います。
miyazyydot 2016.06.13 10:32 | 編集
ヨッシィー さん
おはようございます。

普段使わないことは忘れちゃいますね。
本来だったら、定期的に受けるのがいいのだと思います。
その点、ヨッシィーさんの会社はきちんと配慮されていますね。

「人工呼吸はしない」は驚きました。
AEDの登場など、やり方も変わっていくものなのですね。

肋骨と言っても、軟骨だそうですよ。
その骨が内蔵に刺さることはまずないとおっしゃっていました。
そんなことよりも、呼吸をさせること、心臓を動かすことの方が優先のようです。

体重は軽い私ですが、全体重をかけながらマッサージをしました。
緊急の場合は、火事場の馬鹿力が出るのではないかと思います。
miyazyydot 2016.06.13 10:41 | 編集
カミさん
おはようございます。

おっしゃる通りです。
あまり中身が無い感じでした。
救急法と言うより、「自分もそういう状況に遭遇する可能性がある意識」を持たせる感じでした。

80~90名の児童プラスその親ですので、講師が1人で見る事は難しいと思います。
クラスごとに行いましたが、息子クラスは女性の若い先生で、写真を撮る事の方が忙しかったようです。
息子の時は、私が教えました。
子供達は遊び感覚でも、やる時はきちんと体験してほしかったので。

ただ、講師の方は「もっと詳しい講習は3時間」。
「要望があれば講習します」とおっしゃっていました。
miyazyydot 2016.06.13 10:48 | 編集
honey*caramel さん
おはようございます。

もしその場に自分しかいなかったら、そう思うとAEDは使えた方がいいですよね。
機械が賢いので、冷静であればやり方は全てアナウンスしてくれます。
実際大切なのは、それをその場できちんと聞けるかどうかなのかもしれません。

定期的に講習を受けるのが一番良いのですが、なかなかそうもいきません。
ですが、受けて損はないと思います。
miyazyydot 2016.06.13 10:52 | 編集
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