昨日はみなさんのブログへのご訪問、コメントができませんでした。
ブログを更新したまでで力尽きました。
すいません。
ところで私、昨日仕事でカトラリーの包装をしていたんです。
1本1本をプレゼント用にということだったので、こんな感じで。
リボンの色がワインレッドバージョンの物も作りました。(画像撮り忘れました
)
センスが問われる包装。
どうしようかな?と悩むこともあります。
でも、基本的に女子ですので、リボン選んだり、シールを選んだりするのは楽しいです。
この1本1本がどんな方の手元に届くのか、考えるとそれもまた楽しいことです。
昨年12月に、クリスマス風にのご要望で包装したもの。
少し可愛らし目です。
自分が誰かにプレゼントする時のことを考えて。
やはり差し上げる方は、もらった人の笑顔が見たいですもんね。

ブログを更新したまでで力尽きました。

すいません。
ところで私、昨日仕事でカトラリーの包装をしていたんです。

1本1本をプレゼント用にということだったので、こんな感じで。
リボンの色がワインレッドバージョンの物も作りました。(画像撮り忘れました

センスが問われる包装。
どうしようかな?と悩むこともあります。

でも、基本的に女子ですので、リボン選んだり、シールを選んだりするのは楽しいです。
この1本1本がどんな方の手元に届くのか、考えるとそれもまた楽しいことです。

昨年12月に、クリスマス風にのご要望で包装したもの。

少し可愛らし目です。
自分が誰かにプレゼントする時のことを考えて。
やはり差し上げる方は、もらった人の笑顔が見たいですもんね。

2013年流行語大賞を受賞した”おもてなし”
そして、和食も”世界無形文化遺産”に登録されました。
ここに共通しているのは、「日本の心」ではないでしょうか?
相手のことを常に考え、相手に気持ちよく過ごしていただく。
日本人の相手を思いやる心が”おもてなし”であり、和食という繊細で美しく、身体にやさしい料理を作り出したのではないかと思います。
これからお客様が多い時期になります。
木のティーマットや、リバーシブルマットでワンランク上の”おもてなしの心”を伝えませんか?
詳しくはこちらから
↓
http://www.sunao-tsubame.com/shopbrand/011/X/
そして、和食も”世界無形文化遺産”に登録されました。
ここに共通しているのは、「日本の心」ではないでしょうか?
相手のことを常に考え、相手に気持ちよく過ごしていただく。
日本人の相手を思いやる心が”おもてなし”であり、和食という繊細で美しく、身体にやさしい料理を作り出したのではないかと思います。
これからお客様が多い時期になります。
木のティーマットや、リバーシブルマットでワンランク上の”おもてなしの心”を伝えませんか?
詳しくはこちらから
↓
http://www.sunao-tsubame.com/shopbrand/011/X/
小さい頃、真冬に暖かい部屋のコタツでアイスクリームを食べるのが大好きでした。
我が家の子供たちも、学校から帰ってくるとこの寒いのに「アイスある?
」と聞きます。
ここ数年、ちまたでは冬場もアイスの売れ行きが落ちないそうです。
シャーベット系は寒くなると買う人が減る一方、濃厚なアイスクリームは冬場にじっくり味わいたい人が多いとか。
言われてみれば、そうですね。
真夏の暑い時期に、濃厚アイスはちょっと重たい。
昔より、アイスの種類も増え、高級なものは自分へのご褒美でじっくり味わいたいですよね。
そこで "まったり時間" のお手伝いにsunaoアイスクリームスプーンをご紹介いたします。
先日のブログ記事にも雑誌に掲載ことを載せましたが、
興味のある方はこちらをご覧ください → -- sunaoカトラリー記事へ --

我が家の子供たちも、学校から帰ってくるとこの寒いのに「アイスある?

ここ数年、ちまたでは冬場もアイスの売れ行きが落ちないそうです。
シャーベット系は寒くなると買う人が減る一方、濃厚なアイスクリームは冬場にじっくり味わいたい人が多いとか。
言われてみれば、そうですね。
真夏の暑い時期に、濃厚アイスはちょっと重たい。

昔より、アイスの種類も増え、高級なものは自分へのご褒美でじっくり味わいたいですよね。

そこで "まったり時間" のお手伝いにsunaoアイスクリームスプーンをご紹介いたします。
先日のブログ記事にも雑誌に掲載ことを載せましたが、
興味のある方はこちらをご覧ください → -- sunaoカトラリー記事へ --
月刊誌「LDK」に燕振興カトラリー "SUNAO" が掲載されました。


「カトラリーベスト大公開」
「奇跡のアイスクリームスプーンは存在するのか」
のちょっと知りたい記事が掲載されています。
カトラリーの選び方など、使い手目線から考えた内容になっています。
詳しくご覧になりたい方は燕振興ホームページからご覧ください。
↓
http://www.sunao-tsubame.com/html/page35.html
「奇跡のアイスクリームスプーンは存在するのか」
のちょっと知りたい記事が掲載されています。
カトラリーの選び方など、使い手目線から考えた内容になっています。
詳しくご覧になりたい方は燕振興ホームページからご覧ください。
↓
http://www.sunao-tsubame.com/html/page35.html

常々、思うことがあります。
日本の"モノ"づくりってすごいなって。

一見どこにでもあるようなこの菜箸も拡大して見ると


持ち手はおにぎり型に、食材をつかむ先端は四角になっています。
持ち手をおにぎり型にすることにより、持ちやすく、先端を四角にすることにより食材をつかみやすくなっています。
また、素材は孟宗竹なので竹の弾力性があり、とても軽いです。
たかが菜箸、されど菜箸です。

身近なモノにも数々の工夫が施されています。
生活の中の"工夫"を見つけてみるのもおもしろいかもしれませんね。


この画像の手は私です。
ゴツゴツしてますね。

お恥ずかしい。

SUNAO菜箸の詳しい内容はこちらから
↓
http://www.sunao-tsubame.com