キッチンの水道、直りました
※過去記事参考
これで母、水漏れ監視員から解放されます。
今回、蛇口からホース、丸ごと一式変えてもらいました。
修理依頼当初、このパーツ一式の値段、¥60,000程。
プラス工賃出張料を含めて合計、約¥70,000でした。(高いねぇ
)
しかし、水道屋さんのご厚意で、工賃出張料はいいよとのこと。
良かった。
そして、工事日。
工事したのはおとといの授業参観終了後。
いつもはその時間、夕食準備をするところ、キッチンが使えない。
そこで、子供たちと学校のことをワイワイと話しておりました。
息子が今習っている歌まで出ちゃって、親子で
「ぷっかり♪ぷ~っっかり♪
」(工事の方、この家は
と思ったかも)
そうこうしているうちに、工事終了。
お金を支払おうとしたところ
工事の人:「¥50,000でいいですよ」
「余ったお金で、みんなで美味しいものでも食べてください
」
母:「え~、いいんですか?」
「ありがとうございます
」(私たちのきれいな歌声へのチップ?
)
なんていい人なんだ、と思いつつお見送り。
通りかかった洗面所&お風呂場で
工事の人:「そういえば、昨年直したのって、お風呂の蛇口ですよね?」
(昨年、すでにお風呂の蛇口が壊れ、修理済み。どんな使い方しとんじゃ!
)
母:「はい
」
工事の人:「あ~じゃ~」
と洗面台を覗きこみ
工事の人:「次は、たぶんここですね」
「ここに製品番号が書いてあるので、もし修理することがあったら、
この番号を言って下さい
」
母:「はい
」
工事の人は帰っていきました。
やっと直ったピカピカの蛇口。
しかし、なんだか母の心には黒い影が・・。
次は、洗面所大洪水なのか。

これで母、水漏れ監視員から解放されます。

今回、蛇口からホース、丸ごと一式変えてもらいました。
修理依頼当初、このパーツ一式の値段、¥60,000程。
プラス工賃出張料を含めて合計、約¥70,000でした。(高いねぇ

しかし、水道屋さんのご厚意で、工賃出張料はいいよとのこと。
良かった。

そして、工事日。
工事したのはおとといの授業参観終了後。
いつもはその時間、夕食準備をするところ、キッチンが使えない。

そこで、子供たちと学校のことをワイワイと話しておりました。

息子が今習っている歌まで出ちゃって、親子で
「ぷっかり♪ぷ~っっかり♪



そうこうしているうちに、工事終了。
お金を支払おうとしたところ
工事の人:「¥50,000でいいですよ」
「余ったお金で、みんなで美味しいものでも食べてください

母:「え~、いいんですか?」
「ありがとうございます


なんていい人なんだ、と思いつつお見送り。
通りかかった洗面所&お風呂場で
工事の人:「そういえば、昨年直したのって、お風呂の蛇口ですよね?」
(昨年、すでにお風呂の蛇口が壊れ、修理済み。どんな使い方しとんじゃ!

母:「はい

工事の人:「あ~じゃ~」
と洗面台を覗きこみ
工事の人:「次は、たぶんここですね」
「ここに製品番号が書いてあるので、もし修理することがあったら、
この番号を言って下さい

母:「はい

工事の人は帰っていきました。
やっと直ったピカピカの蛇口。

しかし、なんだか母の心には黒い影が・・。
次は、洗面所大洪水なのか。

昨日の小学校参観日、母、縄跳びはいたしませんでした。
実は私、筋肉痛、打ち身の他に捻挫もしておりました。
(試合翌日の夜まで、むくんでるだけだと思い、気づかなかった・・痛かったけど
)
このことを知っていたママ友から、「今日は止めときなさい
」。
母、怒られちゃいました。
息子の体育はクラス対抗の縄跳び大会。
子供たちが、あまりにも夢中になっていたので、母たちの出る幕無し。
結果的には良かったのかな。
参観に来てと、張り切っていた息子は、
息子:「ママがいないときに、いっぱい跳べたのに
」
一方、いつも発表を見逃してしまう娘も
娘:「今日は発表しなかった
」
あんまり、いいとこ見せれなかったね。
けど、学校が楽しいのは見ていて分かったよ。
話は変わり、この真冬にこのフルーツ。
これは、義母のお仏壇に上がっていたのを、もらって来たんです。
今週は義母の命日でした。
6年前、今でこそ元気な我が家の子供たち、2人そろって入院。
ぜんそくと肺炎でした。
同じ病院に、その1年ほど前から具合の悪かった義母も入院していました。
子供たちは10日目に退院。
退院した日は、自宅ベットでゆっくり眠った子供たち&母。
翌日、遅い朝ごはんを食べておりました。
数日間家を留守にしていたので、今日はやることが山積みだなぁと思いながら。
そこへ、一本の電話が。
義母の容体が急変したとの知らせでした。
そのまま義母は帰らぬ人となりました。
最後まで、孫たちの具合を心配していたとのこと。
孫たちが退院するまで、頑張ってくれたのだと思いました。
子供たちはもうあの頃のことを、うっすらとしか覚えていないようです。
だけど、忘れないでね。
いっぱいいっぱい可愛がってもらったんこと。

実は私、筋肉痛、打ち身の他に捻挫もしておりました。

(試合翌日の夜まで、むくんでるだけだと思い、気づかなかった・・痛かったけど

このことを知っていたママ友から、「今日は止めときなさい

母、怒られちゃいました。

息子の体育はクラス対抗の縄跳び大会。
子供たちが、あまりにも夢中になっていたので、母たちの出る幕無し。

結果的には良かったのかな。

参観に来てと、張り切っていた息子は、
息子:「ママがいないときに、いっぱい跳べたのに

一方、いつも発表を見逃してしまう娘も
娘:「今日は発表しなかった

あんまり、いいとこ見せれなかったね。

けど、学校が楽しいのは見ていて分かったよ。

話は変わり、この真冬にこのフルーツ。
これは、義母のお仏壇に上がっていたのを、もらって来たんです。
今週は義母の命日でした。
6年前、今でこそ元気な我が家の子供たち、2人そろって入院。
ぜんそくと肺炎でした。
同じ病院に、その1年ほど前から具合の悪かった義母も入院していました。
子供たちは10日目に退院。
退院した日は、自宅ベットでゆっくり眠った子供たち&母。
翌日、遅い朝ごはんを食べておりました。
数日間家を留守にしていたので、今日はやることが山積みだなぁと思いながら。
そこへ、一本の電話が。
義母の容体が急変したとの知らせでした。
そのまま義母は帰らぬ人となりました。
最後まで、孫たちの具合を心配していたとのこと。
孫たちが退院するまで、頑張ってくれたのだと思いました。
子供たちはもうあの頃のことを、うっすらとしか覚えていないようです。
だけど、忘れないでね。
いっぱいいっぱい可愛がってもらったんこと。
最近、子供の記事が多いですね。
しかし、今日も・・。
本日は月一の小学校授業参観日。
子供たちが通う小学校は、月に一回授業参観があります。
さすがに毎月授業参観のために仕事を休むのは、気が引けます。
と言いつつ、母は授業参観、ほぼ皆勤賞でございます。
理解のある会社のみなさま、ありがとうございます。
ところで、今日の授業、娘は少人数制の算数、息子は体育で縄跳びです。
なぜか今年、体育の参観が多い子供たち。
子供は楽しいが、親は夏暑い、冬寒い、そして、体操着じゃ自分の子供が見つけられない
の三重苦。
それを察してか、今回学校からのお便りには
【見ているのも寒いので、参加できる方は縄跳びをしてください】
またまた、母たち 授業さ・ん・か・ん ではなく、授業さ・ん・か ですか。
今朝玄関での会話
息子:「ママ、今日はちゃんと来るんだよ
」
母:(いっつも行ってるし
)「はいはい」
息子:「頼んだよ
」
母:(上から目線だね
) 「はいはい」
はてはて、そこまで何を見せてくれるのか、こうご期待です。
しかし、今日も・・。

本日は月一の小学校授業参観日。
子供たちが通う小学校は、月に一回授業参観があります。
さすがに毎月授業参観のために仕事を休むのは、気が引けます。

と言いつつ、母は授業参観、ほぼ皆勤賞でございます。

理解のある会社のみなさま、ありがとうございます。

ところで、今日の授業、娘は少人数制の算数、息子は体育で縄跳びです。
なぜか今年、体育の参観が多い子供たち。
子供は楽しいが、親は夏暑い、冬寒い、そして、体操着じゃ自分の子供が見つけられない

それを察してか、今回学校からのお便りには
【見ているのも寒いので、参加できる方は縄跳びをしてください】

またまた、母たち 授業さ・ん・か・ん ではなく、授業さ・ん・か ですか。

今朝玄関での会話
息子:「ママ、今日はちゃんと来るんだよ

母:(いっつも行ってるし

息子:「頼んだよ

母:(上から目線だね

はてはて、そこまで何を見せてくれるのか、こうご期待です。

息子が唐突に
息子:「○○(息子)、小さい頃どんなだった?
」
母:「今も小さいじゃん
」
と答えた母でしたが、これは小2息子の宿題でした。
・自分の名前の由来
・産れたときの身長体重
・小さい頃、どんなオモチャが好きだったか
・小さい頃、大切にしていたものは
などなど、おうちの人に聞いてくるようにとのこと。
その数日後、学校からのお便りで【インタビューと写真のご協力ありがとうございました】。
えっ、写真なんて聞いてないけど。
母:「この写真の協力って何のこと?
」
息子:「この前のインタビューと合わせて、本作るの」
「その本に貼る写真
」
母:「そんなことママ聞いてないけど
」
息子:「写真貼らなくていいやと思って
」
母:「どうして?」
「写真持って来た子もいるんでしょ?
」
息子:「うん、クラスのほとんど
」
母:「!
」
「じゃ、写真コピーしてあげるから、持って行きなさい
」
息子:「あ~、コピーでいんだ
」
「僕、写真がもったいないと思って
」
「コピーなら持っていく
」
母:「自分で勝手に判断しないで、相談してよ
」
息子:「分かった。じゃ、明日持って行くからね
」
母:(明日だとぉぉ
)
我が家は年末にコピー機能付のプリンターを購入したばかり。
この時は、プリンターを買った私の決断を褒めてあげたかった。
確か娘の時もこんな宿題が出されました。
その時も言われたのがギリギリで、夜中にコンビニへコピーしに走った記憶が。
言えばすぐできると思ったら、大間違いじゃ!!!
しかし、息子が写真を持って行った数日後、ママ友との会話で、
ママ友:「ねぇ、学校に写真持って行かなきゃって話、聞いてる?
」
母:「うんうん、何日か前に持って行ったよ
」
ママ友:「うちの子、一切その話してないんだけど
」
母:「えぇぇ~
」
上には上がいるもんです。
息子:「○○(息子)、小さい頃どんなだった?

母:「今も小さいじゃん

と答えた母でしたが、これは小2息子の宿題でした。
・自分の名前の由来
・産れたときの身長体重
・小さい頃、どんなオモチャが好きだったか
・小さい頃、大切にしていたものは
などなど、おうちの人に聞いてくるようにとのこと。
その数日後、学校からのお便りで【インタビューと写真のご協力ありがとうございました】。
えっ、写真なんて聞いてないけど。

母:「この写真の協力って何のこと?

息子:「この前のインタビューと合わせて、本作るの」
「その本に貼る写真

母:「そんなことママ聞いてないけど

息子:「写真貼らなくていいやと思って

母:「どうして?」
「写真持って来た子もいるんでしょ?

息子:「うん、クラスのほとんど

母:「!

「じゃ、写真コピーしてあげるから、持って行きなさい

息子:「あ~、コピーでいんだ

「僕、写真がもったいないと思って

「コピーなら持っていく

母:「自分で勝手に判断しないで、相談してよ

息子:「分かった。じゃ、明日持って行くからね

母:(明日だとぉぉ

我が家は年末にコピー機能付のプリンターを購入したばかり。
この時は、プリンターを買った私の決断を褒めてあげたかった。

確か娘の時もこんな宿題が出されました。
その時も言われたのがギリギリで、夜中にコンビニへコピーしに走った記憶が。

言えばすぐできると思ったら、大間違いじゃ!!!

しかし、息子が写真を持って行った数日後、ママ友との会話で、
ママ友:「ねぇ、学校に写真持って行かなきゃって話、聞いてる?

母:「うんうん、何日か前に持って行ったよ

ママ友:「うちの子、一切その話してないんだけど

母:「えぇぇ~

上には上がいるもんです。

今日は筋肉痛&打ち身で、身体が痛いです。
なぜかと言うと・・・、
昨日ついにママフットサル大会が開催されました。
この大会、子供チーム + 母チーム でないと参加できません。
ママチームなんて存在しない息子のクラブ、子供のためにとママフットサルチームを結成。
たった4回の練習で、大会日を迎えます。
実は大会前日に微熱があった母。
人数が少ない我がチーム、休むわけにはいきません。
という事で、夜9時には就寝。
そして当日、熱も下がり、無事大会会場へ。
強いママチームばかりと聞いていたのですが、案の定、ジャージチームなんてうちだけ!
みんな、おそろいのユニフォームを身にまとっています。見るからに強そう。
結果は1勝3敗。
即席ママさんチーム、1つは勝ちたいねの目標は無事クリア。
ママたち大変頑張ったと思います。
だって、蓋を開けてみたら初戦の相手は優勝チーム。
そんなチーム相手に4点しか取らせなかったんです。(自画自賛?!
)
コーチが「4点で抑えたね」とビックリしてました。
その後の試合も接戦で、シュートは打つものの、なかなか点に結びつきませんでした。
「私たち、もっと練習したら強くなるかも
」なんて言いながらの楽しい大会になりました。
息子チームは残念ながら今回は4位。
子供リーグの上位争いも接戦で、準決勝はサドンデスのPKでした。
親も子もあと一点が取れなかった大会ですが、取れずに負けたことが、また彼らを成長させてくれると思います。
(母は成長しなくていいですか?えっ必要ない、そうだよね~
)
そして・・全てが終わり母、足を見てみると、足首には靴の形に青あざが・・。
今日は正座ができません。
しかも身体は筋肉痛でロボットのよう。
楽しいの代償はかなり大きかったようです。

なぜかと言うと・・・、
昨日ついにママフットサル大会が開催されました。

この大会、子供チーム + 母チーム でないと参加できません。
ママチームなんて存在しない息子のクラブ、子供のためにとママフットサルチームを結成。

たった4回の練習で、大会日を迎えます。

実は大会前日に微熱があった母。

人数が少ない我がチーム、休むわけにはいきません。

という事で、夜9時には就寝。
そして当日、熱も下がり、無事大会会場へ。
強いママチームばかりと聞いていたのですが、案の定、ジャージチームなんてうちだけ!

みんな、おそろいのユニフォームを身にまとっています。見るからに強そう。

結果は1勝3敗。
即席ママさんチーム、1つは勝ちたいねの目標は無事クリア。

ママたち大変頑張ったと思います。
だって、蓋を開けてみたら初戦の相手は優勝チーム。

そんなチーム相手に4点しか取らせなかったんです。(自画自賛?!

コーチが「4点で抑えたね」とビックリしてました。
その後の試合も接戦で、シュートは打つものの、なかなか点に結びつきませんでした。

「私たち、もっと練習したら強くなるかも


息子チームは残念ながら今回は4位。

子供リーグの上位争いも接戦で、準決勝はサドンデスのPKでした。
親も子もあと一点が取れなかった大会ですが、取れずに負けたことが、また彼らを成長させてくれると思います。

(母は成長しなくていいですか?えっ必要ない、そうだよね~

そして・・全てが終わり母、足を見てみると、足首には靴の形に青あざが・・。

今日は正座ができません。

しかも身体は筋肉痛でロボットのよう。

楽しいの代償はかなり大きかったようです。
