昨日の我が家の夕食。
納豆は朝だろ!と突っ込まれそうですが、我が家はいつも夜食べます。
ところで、これは子供たち用のプレート。
作った物を少量づつワンプレートにして出します。
「このお皿の中は、全部食べるんだよ
」と言うお約束。
もし足りなかったら、お皿を空にしてから大皿からのお変わりOK。
しかし、最近このお約束が崩れつつあります。
息子が好きな物しか食べません。
好きな物をおかわりしたい、でもプレートにはまだ食べ残しが・・。
こんな場合は、おかわりの方を必ず我慢します。
見かねた母が、「少し食べる?
」と聞くと、「いいの?
」と言ってつつく。
(きっと、これがいけないんでしょうね。
)
ここのところ、お残しがあまりにもひどいので、食事の時間はバトル勃発です。
母:「作った人のことも考えてごらん
」
息子:「だって、イヤなんだもん
」
母:「残すんだったら、もうご飯作ってあげない
」
息子:「いいよ~
」
母:(ムカッ
)
どこまでも、強情な男です。
おやつもそれほど食べてはいないし、いつもご飯とみそ汁とキムチだけはペロッと食べる息子。
お前は年寄りか!!と突っ込みたくなる食生活です。
納豆は朝だろ!と突っ込まれそうですが、我が家はいつも夜食べます。

ところで、これは子供たち用のプレート。
作った物を少量づつワンプレートにして出します。
「このお皿の中は、全部食べるんだよ

もし足りなかったら、お皿を空にしてから大皿からのお変わりOK。

しかし、最近このお約束が崩れつつあります。
息子が好きな物しか食べません。

好きな物をおかわりしたい、でもプレートにはまだ食べ残しが・・。
こんな場合は、おかわりの方を必ず我慢します。

見かねた母が、「少し食べる?


(きっと、これがいけないんでしょうね。

ここのところ、お残しがあまりにもひどいので、食事の時間はバトル勃発です。

母:「作った人のことも考えてごらん

息子:「だって、イヤなんだもん

母:「残すんだったら、もうご飯作ってあげない

息子:「いいよ~

母:(ムカッ

どこまでも、強情な男です。

おやつもそれほど食べてはいないし、いつもご飯とみそ汁とキムチだけはペロッと食べる息子。

お前は年寄りか!!と突っ込みたくなる食生活です。

この冬は、大雪だと聞いていたのですが、雪が積もる気配がありません。
雪かきを一度もせず、1月が終わろうとしています。
お日様が顔を出すことも多く、寒いですが、気持ちのいい日が続いています。
昨日、ふといつもなら雪におおわれている庭を見回すと・・。
我が家の庭にも春が近づいていました。
これはベンケイソウの芽です。
このベンケイソウが花開くと、こうなります。
冬真っ只中ですが、着実に春は近づいていますね。
ちょっとビックリしたのは、お隣の赤いバラが今にも咲きそうになっていました。
あまりの暖かさに、植物も勘違いかな。
まだ、春じゃないですよぉぉ~。

雪かきを一度もせず、1月が終わろうとしています。

お日様が顔を出すことも多く、寒いですが、気持ちのいい日が続いています。

昨日、ふといつもなら雪におおわれている庭を見回すと・・。

我が家の庭にも春が近づいていました。
これはベンケイソウの芽です。
このベンケイソウが花開くと、こうなります。
冬真っ只中ですが、着実に春は近づいていますね。

ちょっとビックリしたのは、お隣の赤いバラが今にも咲きそうになっていました。

あまりの暖かさに、植物も勘違いかな。
まだ、春じゃないですよぉぉ~。

最近ハマっているもの、それは "7カフェ"。
最近と言っても、初めて出会ったのは1年前の冬でした。
スキーの帰り、立ち寄ったセブンイレブンで発見。
¥100でこんなコーヒーが飲めるんだと感動いたしました。
しかしその当時、私の行動範囲内で買えるは、そのスキー場のセブンイレブンだけ。
(ちなみにそのスキー場までは、高速道路で片道1時間30分くらいです
)
スキー帰りのお楽しみでした。
ところが、春(夏?)頃から近所のセブンイレブンで次々と導入された7カフェ。
仕事でいつもより疲れた日や、子供たちのクラブの付き添いで身体が冷え冷えになった時、必ず買って帰ります。
家でコーヒーを入れても、ゆっくり飲めることはまずありません。
コーヒーを飲みながらの車内は、いつも右往左往している母が、ほんの一瞬ホッとできる時間です。
ゆっくり座って飲めなくても、車を運転しながらでも、その時だけは自分の世界に浸る母。
後部座席の子供の声など、この時ばかりは聞こえません。(いえ、聞いてません
)

最近と言っても、初めて出会ったのは1年前の冬でした。
スキーの帰り、立ち寄ったセブンイレブンで発見。

¥100でこんなコーヒーが飲めるんだと感動いたしました。

しかしその当時、私の行動範囲内で買えるは、そのスキー場のセブンイレブンだけ。

(ちなみにそのスキー場までは、高速道路で片道1時間30分くらいです

スキー帰りのお楽しみでした。
ところが、春(夏?)頃から近所のセブンイレブンで次々と導入された7カフェ。

仕事でいつもより疲れた日や、子供たちのクラブの付き添いで身体が冷え冷えになった時、必ず買って帰ります。

家でコーヒーを入れても、ゆっくり飲めることはまずありません。

コーヒーを飲みながらの車内は、いつも右往左往している母が、ほんの一瞬ホッとできる時間です。

ゆっくり座って飲めなくても、車を運転しながらでも、その時だけは自分の世界に浸る母。

後部座席の子供の声など、この時ばかりは聞こえません。(いえ、聞いてません

お正月に息子が来店した母美容室。
再びお客様が。
バトミントンをしている娘。
良きライバルでもある同学年のお友達が、お正月明けに長い髪をバッサリ。
それを見てからと言うもの
娘:「ママ、髪短く切って
」
母:(あなたもですか?
)
「お正月には切りたくないって言ったじゃん
」
娘:「邪魔になるから切りたいの
」
母:(すぐ影響されるし
)

で、ボブくらいの髪をショートに。
母のイメージは運動部の部活をしている女の子。
少し短めだけど、まあこんなもんかな。
ところが、鏡を見た娘の顔色が変わりました。
娘:「なんか短かい
」
母:「だって、○○ちゃん(バドの友達)より短いと、そんなだよ
」
娘:「・・・
」
息子:「○○(娘)男の子みたい
」
母:「こりゃ!そういうことを言うな!!
」
翌日の朝、「男子に男みたいって言われるかな?
」と気にしながら登校した娘。
母も心配。
保育園の頃、娘の髪を短く切りすぎて1人の友達がこう呼びました。
「まんじゅうちゃん」
その当時、園で読んでいた絵本に出てくるキャラクター。
まんじゅうみたいに真ん丸で、色が白くて可愛らしいキャラクター。
母は内心「似てるねぇ~、座布団1枚
」と思いましたが、本人は泣くほど嫌だったらしい。
たまたまその頃、あだ名を付けたお友達のママに会う機会があり、そのことを相談。
翌日には、一件落着でした。
母、その苦い記憶がよみがえる。
娘が学校から帰ってきました。
母:「髪、なんか言われた?
」
娘:「ううん、言われなかった
」
「ママ、次もこの髪形でお願いね
」
「邪魔にならないし、良かったよっ
」
母:「・・ママは美容師さんじゃないから、同じ髪型は2度とできません
」
再びお客様が。

バトミントンをしている娘。
良きライバルでもある同学年のお友達が、お正月明けに長い髪をバッサリ。

それを見てからと言うもの
娘:「ママ、髪短く切って

母:(あなたもですか?

「お正月には切りたくないって言ったじゃん

娘:「邪魔になるから切りたいの

母:(すぐ影響されるし


で、ボブくらいの髪をショートに。
母のイメージは運動部の部活をしている女の子。

少し短めだけど、まあこんなもんかな。
ところが、鏡を見た娘の顔色が変わりました。

娘:「なんか短かい

母:「だって、○○ちゃん(バドの友達)より短いと、そんなだよ

娘:「・・・

息子:「○○(娘)男の子みたい

母:「こりゃ!そういうことを言うな!!

翌日の朝、「男子に男みたいって言われるかな?

母も心配。

保育園の頃、娘の髪を短く切りすぎて1人の友達がこう呼びました。
「まんじゅうちゃん」

その当時、園で読んでいた絵本に出てくるキャラクター。
まんじゅうみたいに真ん丸で、色が白くて可愛らしいキャラクター。
母は内心「似てるねぇ~、座布団1枚


たまたまその頃、あだ名を付けたお友達のママに会う機会があり、そのことを相談。
翌日には、一件落着でした。

母、その苦い記憶がよみがえる。

娘が学校から帰ってきました。
母:「髪、なんか言われた?

娘:「ううん、言われなかった

「ママ、次もこの髪形でお願いね


「邪魔にならないし、良かったよっ

母:「・・ママは美容師さんじゃないから、同じ髪型は2度とできません

先週末は息子8歳の誕生日。
我が家は子供たちの誕生日に毎年、顔デコケーキを注文しています。
今年は、トトロ。
(おなかのハートが1つ取れてるぅぅ
)
毎年、戦隊ものやポケモン、サンリオのキャラクターなど様々。
息子、今回はショートケーキがいいなんて言っていたのに。
産れてから8年間の取材をしてから、トトロにすると言い出しました。
実はトトロケーキは2回目。
1・2歳のころ毎日のように、「トトみう。トト!トト!!
」と "となりのトトロ" のDVDを催促。
少しづつですが、毎日のように "となりのトトロ" を見ていました。
あの頃の話が出たからでしょう。
急にトトロのケーキに決定。

大きくなった子供たち、
いつまでキャラクターのケーキかな?
いつまで、家族でお祝いできるかな?
今年いまいち盛り上がりに欠けたのは、誕生日プレゼントがなかったこと。
母がケチったわけではありません。
プレゼントが、新しいキッチンの水道に変わったわけでもありません。
息子がすでに誕生日プレゼントの前借りをしちゃったんです。
どうしても欲しいものがあるから、誕生日の前にプレゼントが欲しいって。
これまでなら、それでも誕生日には別のプレゼントを用意していたかもしれません。
でも、もう大きくなりました。
甘ったれの僕ちゃんのままではいけません
娘:「誕生日プレゼントがないと、なんか盛り上がらないね
」
母:「仕方ないよ、もうもらっちゃったもん
」
息子:「いんだよ~
」
それでも、旦那さんは子供たち平等に何かをプレゼントしていたようです。
母は見て見ぬふりをいたしました。
今年は大目にみようかな。(←ダメじゃん

)

我が家は子供たちの誕生日に毎年、顔デコケーキを注文しています。

(おなかのハートが1つ取れてるぅぅ

毎年、戦隊ものやポケモン、サンリオのキャラクターなど様々。

息子、今回はショートケーキがいいなんて言っていたのに。
産れてから8年間の取材をしてから、トトロにすると言い出しました。
実はトトロケーキは2回目。
1・2歳のころ毎日のように、「トトみう。トト!トト!!

少しづつですが、毎日のように "となりのトトロ" を見ていました。

あの頃の話が出たからでしょう。
急にトトロのケーキに決定。


大きくなった子供たち、
いつまでキャラクターのケーキかな?
いつまで、家族でお祝いできるかな?

今年いまいち盛り上がりに欠けたのは、誕生日プレゼントがなかったこと。

母がケチったわけではありません。

プレゼントが、新しいキッチンの水道に変わったわけでもありません。

息子がすでに誕生日プレゼントの前借りをしちゃったんです。

どうしても欲しいものがあるから、誕生日の前にプレゼントが欲しいって。

これまでなら、それでも誕生日には別のプレゼントを用意していたかもしれません。
でも、もう大きくなりました。
甘ったれの僕ちゃんのままではいけません

娘:「誕生日プレゼントがないと、なんか盛り上がらないね

母:「仕方ないよ、もうもらっちゃったもん

息子:「いんだよ~

それでも、旦那さんは子供たち平等に何かをプレゼントしていたようです。

母は見て見ぬふりをいたしました。

今年は大目にみようかな。(←ダメじゃん


