土日、娘のバドミントン交流会がありました。
土曜日、息子はサッカー、娘は交流会だったのですが、旦那さんは仕事。
娘が行く会場は片道1時間少しかかります。
結局、まわりの人にヘルプをお願いして、娘のところには、母昼ごろ到着。
(娘は他の保護者の方が朝連れて行ってくれました
)
交流会って練習試合?と思っていましたが、バドミントンのお勉強会ですね。
他クラブの子供たちと交わり、他クラブのコーチの指導を受ける。
ところが、この"他クラブ"の子供たち、上手いんです。
娘たちはかなり凹んでいました。
一緒に行った保護者の方はコーチでもあるので、子供たちの指導で忙しそう。
すると、母一人。
行ったはいいけど、なんだか手持無沙汰です。
この土曜日は天気も良かったので、よし探検に行こう!!
まず、体育館の中を探検。
そして、外を探検。
天気がよかったので、山もとってもキレイでした。
この地域は桜の名所があります。
それだからか、道路脇にも小さな桜が植えられていました。


温かくはなってきましたが、
あまり咲いていません。

分かりますか?
ミノムシです。
私が見つけたのは、5匹くらいかな?
こうして半日、ブラブラと過ごした春の日。
予想外に一人で行楽をしてしまう母でした。

土曜日、息子はサッカー、娘は交流会だったのですが、旦那さんは仕事。

娘が行く会場は片道1時間少しかかります。

結局、まわりの人にヘルプをお願いして、娘のところには、母昼ごろ到着。

(娘は他の保護者の方が朝連れて行ってくれました

交流会って練習試合?と思っていましたが、バドミントンのお勉強会ですね。

他クラブの子供たちと交わり、他クラブのコーチの指導を受ける。
ところが、この"他クラブ"の子供たち、上手いんです。

娘たちはかなり凹んでいました。

一緒に行った保護者の方はコーチでもあるので、子供たちの指導で忙しそう。
すると、母一人。

行ったはいいけど、なんだか手持無沙汰です。

この土曜日は天気も良かったので、よし探検に行こう!!

まず、体育館の中を探検。

そして、外を探検。

天気がよかったので、山もとってもキレイでした。

この地域は桜の名所があります。

それだからか、道路脇にも小さな桜が植えられていました。


温かくはなってきましたが、
あまり咲いていません。

よくよく見ると、こんな子が。


分かりますか?
ミノムシです。

私が見つけたのは、5匹くらいかな?
こうして半日、ブラブラと過ごした春の日。
予想外に一人で行楽をしてしまう母でした。

昨日の記事は学校から持ち帰る作品袋でした。
その作品袋に入らない大型傑作たちをどうしてるかと申しますと・・。
わりとみなさんされてるらしい、写真での保管です。

こんな感じの作品はとうてい袋には入りません。
ちなみにこれ、息子の作品。
またしてもポケモンのピカチューです。
この作品を学校で見た時、息子のクラスメイトの女の子が話しかけてきました。
クラスメイト女子:「ねぇ、ねぇ、○○(息子)くん頭に蝶々がついてるんだよ
」
母:「ほんとだ?!なんでだろうね
」
「虫好きだからかな?
」
家に帰ってから
息子:「ママ、これなんだかわかる?
」
母:(何となく、硬派な息子に"蝶"というのがためらわれ
)
「分からないなぁ~
」
息子:「分からないのぉ~、サングラスだよ
」
母:(なるほど、言われてみればそう見える
)
(とぼけといて良かった
)
こんな会話があった想い出の作品です。
これを写真に撮り、その写真を作品ファイルに片付けます。
このファイル、画用紙が1枚すっぽり入るポケット。
賞状などのB4サイズが入るポケット。
その上、写真を入れるポケットがついている
作品収納ファイル。
通販のベルメゾンのアウトレット店、
ベルライムで購入しました。
保育園に上がる前からの絵も入っています。
ここに、作品写真と賞状類を古い順から入れていきます。
これがけっこう骨の折れる作業です。
(普段やらないからね
)
そして、無事に半日で作業は終了。
良かった良かった、めでたしめでたし。
この他に勉強机の整理も一緒にしたのですが、その話は長くなるので、また後日。

その作品袋に入らない大型傑作たちをどうしてるかと申しますと・・。
わりとみなさんされてるらしい、写真での保管です。


こんな感じの作品はとうてい袋には入りません。

ちなみにこれ、息子の作品。
またしてもポケモンのピカチューです。

この作品を学校で見た時、息子のクラスメイトの女の子が話しかけてきました。
クラスメイト女子:「ねぇ、ねぇ、○○(息子)くん頭に蝶々がついてるんだよ


母:「ほんとだ?!なんでだろうね

「虫好きだからかな?

家に帰ってから
息子:「ママ、これなんだかわかる?

母:(何となく、硬派な息子に"蝶"というのがためらわれ

「分からないなぁ~

息子:「分からないのぉ~、サングラスだよ

母:(なるほど、言われてみればそう見える

(とぼけといて良かった

こんな会話があった想い出の作品です。

これを写真に撮り、その写真を作品ファイルに片付けます。

賞状などのB4サイズが入るポケット。
その上、写真を入れるポケットがついている
作品収納ファイル。
通販のベルメゾンのアウトレット店、
ベルライムで購入しました。

保育園に上がる前からの絵も入っています。
ここに、作品写真と賞状類を古い順から入れていきます。
これがけっこう骨の折れる作業です。


そして、無事に半日で作業は終了。

良かった良かった、めでたしめでたし。

この他に勉強机の整理も一緒にしたのですが、その話は長くなるので、また後日。

年度替わりが憂鬱な理由。
それは、子供たちの名札の学年変更作業と1年間の作品持ち帰り。
作品を待ち帰って、楽しく鑑賞まではいいんです。
問題はその後、作品をどうやって片付けるか。
しかもこの1年間、賞状など単発で学校からもらって来たものは、一か所にまとめただけ。
(せっぱ詰らないとやらない、またしてもズボラ母
)
この春は、それらも含めた丸ごと1年分の片付け作業です。
ところで、そんな母を助けてくれるのが、この作品袋。
学校で各々が1年間の作品を整理して持ち帰る袋なんです。
毎年この中に、絵や作文、習字なんかを入れて来ます。
ところが今年、4年生娘の学年は作品袋がない!!
(画像は2年息子の袋)
確かに4年生は何だか作品が少ない。
でもね、やっぱりキレイにひとまとめにしたかった。
仕方ないので、娘の作品は、ディズニーランドの大き目お土産袋に収納。
(重ねると、ツルツル滑って非常に使いにくいです
)
この作品袋のおもしろい所は、袋に好きな絵を描いて持ち帰るところ。
息子の絵は、ほぼ毎年ポケモンです。
グチャグチャに見えるのは竜巻らしい。
適当さがうかがえます。
明日は、賞状と大きめ作品の片づけの話です。
(母の労力を考えると、ブログ2日分くらいには匹敵するかと・・
)

それは、子供たちの名札の学年変更作業と1年間の作品持ち帰り。

作品を待ち帰って、楽しく鑑賞まではいいんです。

問題はその後、作品をどうやって片付けるか。

しかもこの1年間、賞状など単発で学校からもらって来たものは、一か所にまとめただけ。

(せっぱ詰らないとやらない、またしてもズボラ母

この春は、それらも含めた丸ごと1年分の片付け作業です。

ところで、そんな母を助けてくれるのが、この作品袋。

学校で各々が1年間の作品を整理して持ち帰る袋なんです。
毎年この中に、絵や作文、習字なんかを入れて来ます。
ところが今年、4年生娘の学年は作品袋がない!!

(画像は2年息子の袋)
確かに4年生は何だか作品が少ない。
でもね、やっぱりキレイにひとまとめにしたかった。

仕方ないので、娘の作品は、ディズニーランドの大き目お土産袋に収納。
(重ねると、ツルツル滑って非常に使いにくいです

この作品袋のおもしろい所は、袋に好きな絵を描いて持ち帰るところ。
息子の絵は、ほぼ毎年ポケモンです。

グチャグチャに見えるのは竜巻らしい。

適当さがうかがえます。

明日は、賞状と大きめ作品の片づけの話です。
(母の労力を考えると、ブログ2日分くらいには匹敵するかと・・

桜の開花宣言が各地で行われている中、我が家の周辺はまだまだ花が見られません。
しかし、この春の陽気に誘われて、今年第一号のお花が咲きました。
この雑草のようなクロッカス。
もっとたくさん植えたはずなのに、広がりすぎの芝桜の下になり、芽が出にく状況が続いております。
毎年、庭で一番先に花を咲かせるクロッカス。
やっと雪国にも春が来た感じです。

しかし、この春の陽気に誘われて、今年第一号のお花が咲きました。

この雑草のようなクロッカス。
もっとたくさん植えたはずなのに、広がりすぎの芝桜の下になり、芽が出にく状況が続いております。

毎年、庭で一番先に花を咲かせるクロッカス。
やっと雪国にも春が来た感じです。

もうすっかり温かくなってきました。
でもこれは、まだまだ寒い2月の話。
ある日、私が自宅へ帰るとまたもや不可思議物体が玄関の前に。
一瞬、ヘビかと思いギョッ!!思わず後ずさりました。
しばらくその場に立ちつくし、頭の中で一生懸命対策を考えます。
けど待てよ、こんな寒空の中、ヘビなんている?
私と物体までの距離、およそ4~5m。(←怖くて離れすぎ
)
少し目を凝らしてよ~く見ると、玄関にあったのは変わったツララ。
なんだかツララの中にワラみたいな物が。
これがヘビのように見えたんです。
近づいてよく見れば、すぐ分かったんでしょうけどね。
犯人は言わずと知れた息子です。
母:「ママ、ヘビかと思ってビックリしたよ
」
息子:「○○(近所の子)が帰りに取ってくれたんだ
」
「すごいでしょ、"Y"なんだよ"Y"
」
母:「おもしろい形だね
」
息子:「あそこに置いといてね
」
母:「はいはい
」
最初はこの2本、つながっていたようですが、折れちゃったみたいです。
玄関前の数々のコレクション。
温かくなってきて、また新たなコレクションで驚かせてくれそうな予感・・。

でもこれは、まだまだ寒い2月の話。

ある日、私が自宅へ帰るとまたもや不可思議物体が玄関の前に。

一瞬、ヘビかと思いギョッ!!思わず後ずさりました。

しばらくその場に立ちつくし、頭の中で一生懸命対策を考えます。
けど待てよ、こんな寒空の中、ヘビなんている?

私と物体までの距離、およそ4~5m。(←怖くて離れすぎ

少し目を凝らしてよ~く見ると、玄関にあったのは変わったツララ。

なんだかツララの中にワラみたいな物が。
これがヘビのように見えたんです。

近づいてよく見れば、すぐ分かったんでしょうけどね。

犯人は言わずと知れた息子です。
母:「ママ、ヘビかと思ってビックリしたよ

息子:「○○(近所の子)が帰りに取ってくれたんだ

「すごいでしょ、"Y"なんだよ"Y"

母:「おもしろい形だね

息子:「あそこに置いといてね

母:「はいはい

最初はこの2本、つながっていたようですが、折れちゃったみたいです。
玄関前の数々のコレクション。
温かくなってきて、また新たなコレクションで驚かせてくれそうな予感・・。
