今年もベンケイソウが咲き始めました。
我が家のベンケイソウは毎年、虫に食べられて花芽がなくなります。
そこから、再び復活して、新しい花芽がついて開花するのが例年。
今年は早いうちに虫君たちを発見できたので、薬剤で退治。
花芽を食べられずに済みました。
だからか、花数が多いかな。
秋にピンクのお花も、パッと華やいで好きです。
ついでに秋っぽい、きのこも発見しました。
なめこみたい。
きっと食べられないと思いますが。
我が家のベンケイソウは毎年、虫に食べられて花芽がなくなります。
そこから、再び復活して、新しい花芽がついて開花するのが例年。
今年は早いうちに虫君たちを発見できたので、薬剤で退治。
花芽を食べられずに済みました。
だからか、花数が多いかな。
秋にピンクのお花も、パッと華やいで好きです。
ついでに秋っぽい、きのこも発見しました。
なめこみたい。
きっと食べられないと思いますが。
息子のサッカーへ行くと、ちっちゃな兄弟たちが和ませてくれます。
いっつも、お兄ちゃんたちに振り回されて、あっちこっちへ大変。
お母さんたちも、小さい彼らを飽きさせないように、いろんなアイテムを用意してきます。
この日は、お菓子のお寿司が作れるキット。
いくら、上手にできました。
海苔までぜ~んぶ甘いんです。
いろんなお菓子が出てるんですね。
私もいただきました。
(たぶん)数の子。
おばちゃんにも作ってくれてありがとう。
お味は・・・・。
正直言うと、お米部分が微妙な感じ。
おいしく食べると言うよりも、作って楽しむ感じですね。
例えば、息子たちが試合に負けちゃっても、この子達からすっごく大きなパワーをもらっている私です。

いっつも、お兄ちゃんたちに振り回されて、あっちこっちへ大変。
お母さんたちも、小さい彼らを飽きさせないように、いろんなアイテムを用意してきます。
この日は、お菓子のお寿司が作れるキット。

いくら、上手にできました。

海苔までぜ~んぶ甘いんです。
いろんなお菓子が出てるんですね。
私もいただきました。
(たぶん)数の子。

おばちゃんにも作ってくれてありがとう。
お味は・・・・。
正直言うと、お米部分が微妙な感じ。

おいしく食べると言うよりも、作って楽しむ感じですね。
例えば、息子たちが試合に負けちゃっても、この子達からすっごく大きなパワーをもらっている私です。

頑張っているのは息子だけじゃありません。
娘のバドミントン大会も9月は目白押し。
この土日も大きな大会がありました。
でも、負けちゃいました。
試合前、娘に言いました。
私:「楽しくやりなさい、もう何も言わないよ
」
娘:「分かった
」
いつもはついつい試合についてあれこれ言ってしまうのに、どうしてこんな心境になったかというと。
この2日前、娘がバドミントンを始めた頃に見ていただいていた指導者にお会いしました。
私:「全然うまくならなくて、やる気があるのかないのか」
指導者:「上手くなったじゃない」
「頑張ってきましたよ」
そうなんだ、上手くなったんだ。
まったくラケットにシャトルが当たらない3年生の頃。
動けなくて、いっつも1回戦負けでオイオイ泣いてた4年生。
勝てるようになってきた5年生。
ダブルスに転向して、思い悩んだ6年生。
あ~そっか、彼女は頑張ってきて、上手くなったんだなと。
ここのところ、ペアの子の調子は良くなかったです。
それを盛り上げる力が2人には足りなかったね。
大会が終わった後、娘はもっと試合がしたかったと言っていました。
あと半年は、負けてもいいからシングルで行きたいと。
それもまた良かろうです。
コスモスの花が咲いているのを、この日初めて気づきました。
もう散り始めたコスモスを見て、季節を感じることもできてなかったって。
街路樹が紅葉して、散り始めたのもこの日初めて気づきました。
街には秋の花が咲き誇っていました。
私は今でも、娘が運動を続けることに不安があります。
小さい頃からの足の病気が気になっているから。
バドミントンも「運動ができるだけいいか」くらいに思っていたのに。
しかも、どちらかと言えば、のんびりしている娘。
勝ち負けなんて、どうでもいい。
こうして走れるだけ幸せだなっと思っていた3年前。
一番初心を忘れていたのは、私だったのかもしれません。
秋の風に、私の気持ちも子供たちの気持ちも、余計な部分がそぎ落とされて、少しスッキリ、シンプルになっていく気がしました。
娘のバドミントン大会も9月は目白押し。
この土日も大きな大会がありました。
でも、負けちゃいました。
試合前、娘に言いました。
私:「楽しくやりなさい、もう何も言わないよ

娘:「分かった

いつもはついつい試合についてあれこれ言ってしまうのに、どうしてこんな心境になったかというと。
この2日前、娘がバドミントンを始めた頃に見ていただいていた指導者にお会いしました。
私:「全然うまくならなくて、やる気があるのかないのか」
指導者:「上手くなったじゃない」
「頑張ってきましたよ」
そうなんだ、上手くなったんだ。
まったくラケットにシャトルが当たらない3年生の頃。
動けなくて、いっつも1回戦負けでオイオイ泣いてた4年生。
勝てるようになってきた5年生。
ダブルスに転向して、思い悩んだ6年生。
あ~そっか、彼女は頑張ってきて、上手くなったんだなと。
ここのところ、ペアの子の調子は良くなかったです。
それを盛り上げる力が2人には足りなかったね。
大会が終わった後、娘はもっと試合がしたかったと言っていました。
あと半年は、負けてもいいからシングルで行きたいと。
それもまた良かろうです。
コスモスの花が咲いているのを、この日初めて気づきました。
もう散り始めたコスモスを見て、季節を感じることもできてなかったって。
街路樹が紅葉して、散り始めたのもこの日初めて気づきました。
街には秋の花が咲き誇っていました。
私は今でも、娘が運動を続けることに不安があります。
小さい頃からの足の病気が気になっているから。
バドミントンも「運動ができるだけいいか」くらいに思っていたのに。
しかも、どちらかと言えば、のんびりしている娘。
勝ち負けなんて、どうでもいい。
こうして走れるだけ幸せだなっと思っていた3年前。
一番初心を忘れていたのは、私だったのかもしれません。
秋の風に、私の気持ちも子供たちの気持ちも、余計な部分がそぎ落とされて、少しスッキリ、シンプルになっていく気がしました。
一週間ぶりの更新になりました。
シルバーウィーク中にご訪問いただいた方、更新がなくて申し訳ありませんでした。
私は、5日間の休みのうち、3日間は新潟のビックスワンにおりました。
後の2日もそれぞれバドミントン大会、サッカー大会の応援でございました。
お天気に恵まれた連休。
ほぼずっと外にいましたが、柔らかい日差しの中、気持ち良かったです。
ただ、心は沈んでいました。
息子の2日間にわたる大きな大会。
地区予選1位で通過したものの、1日目のリーグ戦で得失点差で敗れ、ビックスワンの中で行われた2日目の決勝トーナメント進出は叶わなかったんです。
県内1位を決めるこの大会。
優勝は、まさかの1日目リーグ戦で当たって、引き分けたチームでした。
同じ地区予選、2位で通過したチームは決勝トーナメントへ進出しました。
なぜに1位通過なのにそんな枠?(通常1位通過だと勝ちやすい枠に入ります)
優勝チームに唯一引き分けた我がチーム。
今大会、一個も負けてないのに先に進めない。
悔しい。
サッカーの得失点差の怖さ、改めて実感しました。
大会1日目のリーグ戦で勝ち上がれなかったチームは、2日目ビックスワンの外でプレーオフです。(練習試合のような感じです)
ビックスワンの中から聞こえる軽快な音楽や、歓声を聞きながら、まるで罰ゲームのよう。
どうにも気持ちが落ち着かない中、1人の親御さんが言いました。
「神様が、『おまえたちにはまだ早い』って言ってるんだよ」
あ~そうかもしれないなと思いました。
届きそうで届かない思いを何度もして、最後の最後でビックプレゼント、待ってるよ。
自分たちの学年で勝ち上がれなかった翌日。
連休最終日は、上の学年と息子たち選抜チームでの別大会。
その本大会に進むための予選が始まりました。
そこでは、何とか予選通過。
連日連戦。
体力的にも気持ち的にも、きつかったと思います。
みんな本当によく頑張りました。
誇らしい息子たちです。
シルバーウィーク中にご訪問いただいた方、更新がなくて申し訳ありませんでした。
私は、5日間の休みのうち、3日間は新潟のビックスワンにおりました。
後の2日もそれぞれバドミントン大会、サッカー大会の応援でございました。
お天気に恵まれた連休。
ほぼずっと外にいましたが、柔らかい日差しの中、気持ち良かったです。
ただ、心は沈んでいました。
息子の2日間にわたる大きな大会。
地区予選1位で通過したものの、1日目のリーグ戦で得失点差で敗れ、ビックスワンの中で行われた2日目の決勝トーナメント進出は叶わなかったんです。
県内1位を決めるこの大会。
優勝は、まさかの1日目リーグ戦で当たって、引き分けたチームでした。
同じ地区予選、2位で通過したチームは決勝トーナメントへ進出しました。
なぜに1位通過なのにそんな枠?(通常1位通過だと勝ちやすい枠に入ります)
優勝チームに唯一引き分けた我がチーム。
今大会、一個も負けてないのに先に進めない。
悔しい。
サッカーの得失点差の怖さ、改めて実感しました。
大会1日目のリーグ戦で勝ち上がれなかったチームは、2日目ビックスワンの外でプレーオフです。(練習試合のような感じです)
ビックスワンの中から聞こえる軽快な音楽や、歓声を聞きながら、まるで罰ゲームのよう。
どうにも気持ちが落ち着かない中、1人の親御さんが言いました。
「神様が、『おまえたちにはまだ早い』って言ってるんだよ」
あ~そうかもしれないなと思いました。
届きそうで届かない思いを何度もして、最後の最後でビックプレゼント、待ってるよ。
自分たちの学年で勝ち上がれなかった翌日。
連休最終日は、上の学年と息子たち選抜チームでの別大会。
その本大会に進むための予選が始まりました。
そこでは、何とか予選通過。
連日連戦。
体力的にも気持ち的にも、きつかったと思います。
みんな本当によく頑張りました。
誇らしい息子たちです。
もうすぐ小学校のマラソン大会。
放課後、友人たちと走る約束をしていた息子。
残念ながら雨で中止。
息子:「どっか走れる場所ないかな?
」
私:「今日、〇〇(娘)の練習の時、体育館のランニングコース走れば?
」
息子:「そうする
」
てことで、娘をバドミントン練習に送ったついでに走ることに。
私も一緒に走りました。
が、息子かなりのハイペース。
母5週でギブアップ。
距離にして1キロ弱。
そのまま息子走り続けて、20週。
距離にして3.5キロ強。
小4ってこんなに走れるんだ。
2年前、小学校の外周競争をした時は、母勝てたのに。
嬉しいような、悔しいような成長でした。
ある日、家に帰るとちっちゃいおじさんが移動していました。
前はTVの上。(移動に意味があるかは不明
)
こんなことが大好きな息子ですが、グングン大きくなっているんだなぁ。
明日からシルバーウィーク。
お休みの間は多忙のため更新はお休みです。
今から4時起きの日々を考えると気が重いですが、子供たちも頑張るので、私も頑張ろうと思います。
更新は来週末くらいになりそうですが、また遊びに来てください。
放課後、友人たちと走る約束をしていた息子。
残念ながら雨で中止。

息子:「どっか走れる場所ないかな?

私:「今日、〇〇(娘)の練習の時、体育館のランニングコース走れば?

息子:「そうする

てことで、娘をバドミントン練習に送ったついでに走ることに。
私も一緒に走りました。
が、息子かなりのハイペース。

母5週でギブアップ。

距離にして1キロ弱。
そのまま息子走り続けて、20週。
距離にして3.5キロ強。
小4ってこんなに走れるんだ。
2年前、小学校の外周競争をした時は、母勝てたのに。

嬉しいような、悔しいような成長でした。
ある日、家に帰るとちっちゃいおじさんが移動していました。
前はTVの上。(移動に意味があるかは不明

こんなことが大好きな息子ですが、グングン大きくなっているんだなぁ。
明日からシルバーウィーク。
お休みの間は多忙のため更新はお休みです。
今から4時起きの日々を考えると気が重いですが、子供たちも頑張るので、私も頑張ろうと思います。
更新は来週末くらいになりそうですが、また遊びに来てください。
