本日、息子の2分の1成人式に出席します。
昨日、
息子:「歌、覚えてないんだよね。練習時間が少なくて
」
「あのね・・・。あっ!!これ言ったらダメだ。明日のお楽しみにしなきゃ
」
などなど申しておりましたので、楽しみに行ってきたいと思います。
今日は少し短めで。
昨日、
息子:「歌、覚えてないんだよね。練習時間が少なくて

「あのね・・・。あっ!!これ言ったらダメだ。明日のお楽しみにしなきゃ

などなど申しておりましたので、楽しみに行ってきたいと思います。
今日は少し短めで。
ここのところ、画像が撮れず、昨日は下手な絵をお見せしました。
年度末に向けて、各々団体の役員は忙しい。
締めの行事やら、役員の引継ぎやら。
もう慣れたもので、それこれには動じなくなりました。
でも1つ。
人にはどうしても苦手な人っているものなんだなぁと感じます。
先方が攻撃的だとなおさら。
「どうかわすかな」と頭を悩ませることが、くだらないと思いつつ。
どちらかと言うと、相手の言葉を深く考えてしまう性質。
攻撃的な態度や言葉は、意味がない物だと分かっていても、いいものではありません。
できるだけ関わらないのが一番ですが、それもなかなか難しい。
だた1つ、子供にいつも話しているように自分は「人の嫌がることはしない」。
人の振りみて我が振り直せ。
どんな相手にも思いやりを持つことが、円満の秘訣なのだと年の初めに改めて思います。
今日は少し愚痴っぽくなってしまいました。
すいませんでした。

年度末に向けて、各々団体の役員は忙しい。
締めの行事やら、役員の引継ぎやら。
もう慣れたもので、それこれには動じなくなりました。
でも1つ。
人にはどうしても苦手な人っているものなんだなぁと感じます。
先方が攻撃的だとなおさら。
「どうかわすかな」と頭を悩ませることが、くだらないと思いつつ。
どちらかと言うと、相手の言葉を深く考えてしまう性質。
攻撃的な態度や言葉は、意味がない物だと分かっていても、いいものではありません。
できるだけ関わらないのが一番ですが、それもなかなか難しい。
だた1つ、子供にいつも話しているように自分は「人の嫌がることはしない」。
人の振りみて我が振り直せ。
どんな相手にも思いやりを持つことが、円満の秘訣なのだと年の初めに改めて思います。
今日は少し愚痴っぽくなってしまいました。
すいませんでした。

全国的に大荒れだった昨日。
みなさん、大丈夫でしたでしょうか?
こちらの地域も昨日は暴風雪。
少し車を止めておくと、車の雪を降ろしてから出ないと、出発できないような感じ。
いつもは娘のバドミントン練習日ですが、昨日は初めて天候のため中止に。
いやはや、予定外に時間ができちゃった。
てことで、その貴重な時間を娘の中学準備の買い物にあてました。
夕飯後、家を出ようとすると、玄関のドアが半分しか開かない。
風で吹き溜まりに溜まった雪がいっぱい。
それでも出かける私たち。
運転しづらい暴風雪。
でも、店は空いているし、いつも混み合っている道路も車の姿は1台2台・・。
あんな天気の夜、あちこち出かけるなんて、バカだなぁと思います。
その代り、快適に良い買い物ができました。
最近、成績が同じくらいの友人が続々と塾へ行き、不安がる娘。
そこで、私の小学1年生から高校3年生までの全通知表を披露しました。
こんなんでも、ある程度のところには行けるから。
昔と今は違うかもしれないけど、たぶんこんなもんだよ。
私:「〇〇(娘)の方が成績良いでしょ?
」
娘:「ホント、ママ 『がんばろう』 がある
」
「生活態度も、『言葉使い気を付けましょう』だって
」
そのファイルの中には、小中高での運動や絵などの賞状。
委員会の任命書なども入っていて、子供たちは見るのが面白かったようです。
その夜、
娘:「中学行くの嫌だったけど、なんだか楽しみになってきた
」
良かった良かった。
不安もだいぶ解消できたようでした。
みなさん、大丈夫でしたでしょうか?
こちらの地域も昨日は暴風雪。
少し車を止めておくと、車の雪を降ろしてから出ないと、出発できないような感じ。
いつもは娘のバドミントン練習日ですが、昨日は初めて天候のため中止に。
いやはや、予定外に時間ができちゃった。
てことで、その貴重な時間を娘の中学準備の買い物にあてました。
夕飯後、家を出ようとすると、玄関のドアが半分しか開かない。
風で吹き溜まりに溜まった雪がいっぱい。
それでも出かける私たち。
運転しづらい暴風雪。
でも、店は空いているし、いつも混み合っている道路も車の姿は1台2台・・。
あんな天気の夜、あちこち出かけるなんて、バカだなぁと思います。
その代り、快適に良い買い物ができました。
最近、成績が同じくらいの友人が続々と塾へ行き、不安がる娘。
そこで、私の小学1年生から高校3年生までの全通知表を披露しました。
こんなんでも、ある程度のところには行けるから。
昔と今は違うかもしれないけど、たぶんこんなもんだよ。
私:「〇〇(娘)の方が成績良いでしょ?

娘:「ホント、ママ 『がんばろう』 がある

「生活態度も、『言葉使い気を付けましょう』だって

そのファイルの中には、小中高での運動や絵などの賞状。
委員会の任命書なども入っていて、子供たちは見るのが面白かったようです。
その夜、
娘:「中学行くの嫌だったけど、なんだか楽しみになってきた

良かった良かった。
不安もだいぶ解消できたようでした。
昨日、中学の入学説明会がありました。
準備は早めにと思っていたのに、ここにきて制服だのなんだのとバタバタしそうです。
それよりも、中学は厳しい所なんだなと感じました。
スタートから、高校受験が絡んでくる。
だから、知っている親御さんは、小学6年の秋ぐらいから塾に通わせているようです。
成績を維持しようと思うと、部活との両立が大変と聞きました。
娘は大好きなバドミントンを中学へ行ってもやりたいようです。
いろんな話を聞いていて、本人にとって、それが大変なことであると思いました。
今のところ、成績は悪い方ではないです。
中学へ行っても、それを維持したいと思っている娘。
大丈夫かな?
私の印象では、成績がトップなまま部活も両立していきたい子。
塾に通って、部活はとりあえず入るだけ。
部活を頑張って、勉強はそこそこに。
タイプは3つなのかな?
私は部活は大事だと思っています。
そこで学ぶことは、とても多い。
集中力や時間の使い方も上手になります。
だけど、将来それで食べていけるわけもなく。
だから、勉強も今の状態を維持してほしい。
彼女の意志が一番。
だけど、まだ小学生、甘い部分もあります。
それを教えてあげるのが親なんでしょうか?
それとも、見果てぬ夢をやりたいようにやらせてあげるのが、大らかに育てることなんでしょうか?
また友達関係も複雑そう。
LINEの問題とか。
先の事を不安がるのは、余計な話なんでしょうけど。
いろんな事でバタバタしている毎日に、ふっと現実に引き戻されたようなそんな感覚になりました。
準備は早めにと思っていたのに、ここにきて制服だのなんだのとバタバタしそうです。
それよりも、中学は厳しい所なんだなと感じました。
スタートから、高校受験が絡んでくる。
だから、知っている親御さんは、小学6年の秋ぐらいから塾に通わせているようです。
成績を維持しようと思うと、部活との両立が大変と聞きました。
娘は大好きなバドミントンを中学へ行ってもやりたいようです。
いろんな話を聞いていて、本人にとって、それが大変なことであると思いました。
今のところ、成績は悪い方ではないです。
中学へ行っても、それを維持したいと思っている娘。
大丈夫かな?
私の印象では、成績がトップなまま部活も両立していきたい子。
塾に通って、部活はとりあえず入るだけ。
部活を頑張って、勉強はそこそこに。
タイプは3つなのかな?
私は部活は大事だと思っています。
そこで学ぶことは、とても多い。
集中力や時間の使い方も上手になります。
だけど、将来それで食べていけるわけもなく。
だから、勉強も今の状態を維持してほしい。
彼女の意志が一番。
だけど、まだ小学生、甘い部分もあります。
それを教えてあげるのが親なんでしょうか?
それとも、見果てぬ夢をやりたいようにやらせてあげるのが、大らかに育てることなんでしょうか?
また友達関係も複雑そう。
LINEの問題とか。
先の事を不安がるのは、余計な話なんでしょうけど。
いろんな事でバタバタしている毎日に、ふっと現実に引き戻されたようなそんな感覚になりました。
もうすぐ学校で、息子の2分の1成人式が行われます。
親は、子供へお祝いの手紙を書きます。
娘の時も手紙を書きました。
産れた時のこと、小さかったころのこと、娘に対する気持ち。
ここのところ、平日も週末も目の回るような忙しさ。
気持ちを込めて手紙を書いている時間が、なかなかとれませんでした。
締切日ギリギリで提出した手紙。
一度担任に預けます。
私:「これ、先生に忘れずに渡してね
」
息子:「読んでもいい?
」
私:「ダメでしょう
」
もう10歳か、早いものです。
どんどん時は流れていくものですね。
私の中では、小学3年生くらいからずっと成長が止まっている気がします。
永遠に小学3年生。
ちびまる子ちゃんやのび太君のように。
だけど現実は、彼ももうすぐ10歳になります。
可愛い少年から青年へ、頼もしくもあり、寂しくもあり・・です。
親は、子供へお祝いの手紙を書きます。
娘の時も手紙を書きました。
産れた時のこと、小さかったころのこと、娘に対する気持ち。
ここのところ、平日も週末も目の回るような忙しさ。
気持ちを込めて手紙を書いている時間が、なかなかとれませんでした。
締切日ギリギリで提出した手紙。
一度担任に預けます。
私:「これ、先生に忘れずに渡してね

息子:「読んでもいい?

私:「ダメでしょう

もう10歳か、早いものです。
どんどん時は流れていくものですね。
私の中では、小学3年生くらいからずっと成長が止まっている気がします。
永遠に小学3年生。
ちびまる子ちゃんやのび太君のように。
だけど現実は、彼ももうすぐ10歳になります。
可愛い少年から青年へ、頼もしくもあり、寂しくもあり・・です。