記事にするタイミングを逃した2週間ほど前の画像です。
斑入りウズキ。
だいぶ背が高くなりました。
ヒョロヒョロしすぎて、今後の仕立てが難しそうです。
花は枝の上の方にたくさんついているし。
濃いピンクと薄いピンクのコントラストが今年も見られました。
先日青のオダマキを植えましたが、こちらはピンクのオダマキ。
ボケボケ画像です。
飛んだ種から生えてきます。
もともと植えてあった場所は、勢いが弱くなり生えてこなくなりました。
そしてスズラン。
あまりお日様に当たらない場所のせいか、今年も花は一本だけ。
ひっそりと咲いていました。
何度撮っても白がぼんやり浮き上がります。
それがまた幻想的だなぁなんて一人見入っておりました。
仕立てが難しいウズキと、花壇に生えなくなったオダマキとスズラン。
それぞれの場所で元気に育っています。
斑入りウズキ。
だいぶ背が高くなりました。
ヒョロヒョロしすぎて、今後の仕立てが難しそうです。
花は枝の上の方にたくさんついているし。
濃いピンクと薄いピンクのコントラストが今年も見られました。
先日青のオダマキを植えましたが、こちらはピンクのオダマキ。
ボケボケ画像です。
飛んだ種から生えてきます。
もともと植えてあった場所は、勢いが弱くなり生えてこなくなりました。
そしてスズラン。
あまりお日様に当たらない場所のせいか、今年も花は一本だけ。
ひっそりと咲いていました。
何度撮っても白がぼんやり浮き上がります。
それがまた幻想的だなぁなんて一人見入っておりました。
仕立てが難しいウズキと、花壇に生えなくなったオダマキとスズラン。
それぞれの場所で元気に育っています。
スッキリ晴れた小学校の運動会。
こうして応援に来るのも、もう7年目。
娘は部活の午前練習があるので、お昼ご飯から運動会に合流予定でした。
(息子の小学校は、家族でお昼を食べます
)
ところが、朝中学へ行った娘、しばらくしたら帰って来ちゃっいました。
娘:「行ったらバスケ部がいたぁ
」
帰っては来たものの、念のためもう一度行ってみると、再び自転車で出かけて行きました。
私は朝から弁当作りだの準備でバタバタ。
とりあえず、重い荷物(お弁当や飲み物)は小学校へ置いて来ようと主人と話していました。
(前日の場所取りに今年も参加いたしました)
荷物を置いて、
私:「ちょっと〇〇(娘)心配だから、中学よってから帰ろう
」
中学の体育館をのぞくと、やはりバスケ部が練習しています。
家に帰る途中、娘から連絡がきました。
娘:「市民体育館まで行ったけど、そこも別の部が練習してた
」
考えてみたら、前日は病院へ行ったので、部活を早退していました。
部活終わりの連絡なら、聞いてないね。
自宅へ戻り、顧問に連絡すると
顧問:「すいません、突然だったんですが、午後練に変更になりました
」
なにっ?!
この忙しい日に、連絡してよ!!
娘を見ると、朝から何キロ自転車で走ったことか、汗びっしょり。
朝からいいトレーニングになったね。
こうして、運動会の朝は始まりました。
娘の時と違って、息子の出番は100メートル走・興味走・リレーだけ。
興味走は組む相手が言うことを聞かないから、いっつも4位か5位との事前情報。
じゃ、君が一生懸命やるのは100メートルとリレーね。
今年も100メートルは最終組。
昨年2位のリベンジなるか!!のレースでした。
でも、スタートしてみると、息子遅い・・・。
しかも走り方が変。
結果は5位。
運動会の練習が始まってから、膝を故障してしまいました。
毎日のように医者へ行き、前日もテーピングをしてもらっていました。
先生のお話だと、それほど症状は重くないとの話。
この運動会も太鼓判を押してくださっていました。
ママ友が教えてくれました。
ママ友の息子君(実はこの子が学年一の韋駄天君
)が、
韋駄天くん:「〇〇(息子)、走り終わった後、痛くて泣いてたよ
」
いや~。
確かに足の傷みもあったとは思うけど、痛くて泣いたと言うよりも、悔しかったんじゃないかな。
私がそう言うと、
ママ友:「ううん、ホント痛かったみたいよ
」
※この件は後ほど息子に聞いたところ、母正解
みんなで食べる昼食の時
息子:「リレー棄権しようかな
」
私:「走れないなら棄権しなさい
だけど、100メートルの結果がダメだったから逃げるのはダメ
自分の足と相談しなさい
」
大トリ、高学年リレー選手の入場。
息子の姿は・・・・・・・ありました。
息子は5年生のアンカー。
私より周りのママが息子の足を心配する中、レースが始まりました。
1位2位と差があり過ぎて、追いつくこともできませんでしたが、追い越されることもありませんでした。
ママ友:「足引きずってたね
立派にバトンを繋いだじゃん
褒めておやり
」
そうですね。
彼は頑張りました。
運動会が終わった後、あるお母さんが私に話しかけてきました。
今年6年生の息子さんがいるお母さんです。
その彼は、今年の運動会で応援団長を務めていました。
Aさん:「去年の〇〇(娘)の団長姿を見て、今年やりたいって言ったんだよ
去年ね『絶対来年は勝ちたい』って
〇〇(私)の娘は下の世代に気持ちを繋いでくれたの
」
驚きと共に、とても嬉しかったです。
私達親子と昨年一緒に応援団をやった子だけの良い想い出だと思っていました。
だけど、もっと大きく周りを巻き込んでいたんですね。
人が頑張る姿は、知らないうちに周りに影響を与える。
子供達の中でもそれは同じなんだなぁと。
こうして、今年の運動会は終わりました。
来年は小学校運動会ラストイヤー。
どんなことが起こるか、今から楽しみです。
こうして応援に来るのも、もう7年目。
娘は部活の午前練習があるので、お昼ご飯から運動会に合流予定でした。
(息子の小学校は、家族でお昼を食べます

ところが、朝中学へ行った娘、しばらくしたら帰って来ちゃっいました。

娘:「行ったらバスケ部がいたぁ

帰っては来たものの、念のためもう一度行ってみると、再び自転車で出かけて行きました。

私は朝から弁当作りだの準備でバタバタ。

とりあえず、重い荷物(お弁当や飲み物)は小学校へ置いて来ようと主人と話していました。
(前日の場所取りに今年も参加いたしました)
荷物を置いて、
私:「ちょっと〇〇(娘)心配だから、中学よってから帰ろう

中学の体育館をのぞくと、やはりバスケ部が練習しています。

家に帰る途中、娘から連絡がきました。
娘:「市民体育館まで行ったけど、そこも別の部が練習してた

考えてみたら、前日は病院へ行ったので、部活を早退していました。
部活終わりの連絡なら、聞いてないね。
自宅へ戻り、顧問に連絡すると
顧問:「すいません、突然だったんですが、午後練に変更になりました

なにっ?!
この忙しい日に、連絡してよ!!

娘を見ると、朝から何キロ自転車で走ったことか、汗びっしょり。
朝からいいトレーニングになったね。

こうして、運動会の朝は始まりました。
娘の時と違って、息子の出番は100メートル走・興味走・リレーだけ。
興味走は組む相手が言うことを聞かないから、いっつも4位か5位との事前情報。

じゃ、君が一生懸命やるのは100メートルとリレーね。
今年も100メートルは最終組。
昨年2位のリベンジなるか!!のレースでした。
でも、スタートしてみると、息子遅い・・・。

しかも走り方が変。
結果は5位。

運動会の練習が始まってから、膝を故障してしまいました。
毎日のように医者へ行き、前日もテーピングをしてもらっていました。
先生のお話だと、それほど症状は重くないとの話。
この運動会も太鼓判を押してくださっていました。
ママ友が教えてくれました。
ママ友の息子君(実はこの子が学年一の韋駄天君


韋駄天くん:「〇〇(息子)、走り終わった後、痛くて泣いてたよ

いや~。

確かに足の傷みもあったとは思うけど、痛くて泣いたと言うよりも、悔しかったんじゃないかな。
私がそう言うと、
ママ友:「ううん、ホント痛かったみたいよ

※この件は後ほど息子に聞いたところ、母正解

みんなで食べる昼食の時
息子:「リレー棄権しようかな

私:「走れないなら棄権しなさい
だけど、100メートルの結果がダメだったから逃げるのはダメ
自分の足と相談しなさい

大トリ、高学年リレー選手の入場。
息子の姿は・・・・・・・ありました。

息子は5年生のアンカー。
私より周りのママが息子の足を心配する中、レースが始まりました。
1位2位と差があり過ぎて、追いつくこともできませんでしたが、追い越されることもありませんでした。
ママ友:「足引きずってたね
立派にバトンを繋いだじゃん
褒めておやり

そうですね。
彼は頑張りました。

運動会が終わった後、あるお母さんが私に話しかけてきました。
今年6年生の息子さんがいるお母さんです。
その彼は、今年の運動会で応援団長を務めていました。
Aさん:「去年の〇〇(娘)の団長姿を見て、今年やりたいって言ったんだよ
去年ね『絶対来年は勝ちたい』って
〇〇(私)の娘は下の世代に気持ちを繋いでくれたの

驚きと共に、とても嬉しかったです。
私達親子と昨年一緒に応援団をやった子だけの良い想い出だと思っていました。
だけど、もっと大きく周りを巻き込んでいたんですね。
人が頑張る姿は、知らないうちに周りに影響を与える。
子供達の中でもそれは同じなんだなぁと。
こうして、今年の運動会は終わりました。
来年は小学校運動会ラストイヤー。
どんなことが起こるか、今から楽しみです。

今年もハクロニシキが元気。
もう2度も剪定しました。
ピンク色の葉っぱが可愛いです。
ナツコユリもワサワサ。
涼しげに揺れています。
庭を眺めていたら、風にのって鼓笛演奏の音が聞こえてきました。
明日は小学校の運動会。
1年前の事が思い出されました。
鼓笛で指揮をした娘。
応援団長姿。
流した涙。
あ~、あれから1年経ったんだ。
フワフワと風に乗って、大きくなったり小さくなったりする音を聞きながら、そんなことを考えていました。
何でも一度きり、時なんてあっという間に過ぎてしまいます。
そこで懸命にやるか、ただ何となく過ごすかで、思い返す気持ちも変わってくるだろうな。
結果が伴わなくても、努力した気持ちはいつまでも残ります。
そんな娘、バドミントン全中予選に出場が決まりました。
本人希望はシングル。
先生が決めたのはダブルスでの出場でした。
本人は「シングルなら第一シードに勝ったことがあるのに」なんて言ったいましたが、そこは3年生に花を持たせてやりなさい。
3年生はもう最後の大会。
みんなが心残りなく引退できますように。
もう2度も剪定しました。
ピンク色の葉っぱが可愛いです。
ナツコユリもワサワサ。
涼しげに揺れています。
庭を眺めていたら、風にのって鼓笛演奏の音が聞こえてきました。
明日は小学校の運動会。
1年前の事が思い出されました。
鼓笛で指揮をした娘。
応援団長姿。
流した涙。
あ~、あれから1年経ったんだ。
フワフワと風に乗って、大きくなったり小さくなったりする音を聞きながら、そんなことを考えていました。
何でも一度きり、時なんてあっという間に過ぎてしまいます。
そこで懸命にやるか、ただ何となく過ごすかで、思い返す気持ちも変わってくるだろうな。
結果が伴わなくても、努力した気持ちはいつまでも残ります。
そんな娘、バドミントン全中予選に出場が決まりました。
本人希望はシングル。
先生が決めたのはダブルスでの出場でした。
本人は「シングルなら第一シードに勝ったことがあるのに」なんて言ったいましたが、そこは3年生に花を持たせてやりなさい。
3年生はもう最後の大会。
みんなが心残りなく引退できますように。
庭のローズマリーの花が綺麗です。
とても勢いが良く、あちこちに枝を広げ始めました。
少しだけカットして、玄関とトイレに飾ってあります。(画像撮り忘れました
)
そんな作業中、今年も会えましたよ。
日光浴中のちっちゃなちっちゃなカナヘビ。
君たちの巣はローズマリーの茂みの中なのかな?
思い切ってカットしようと思ったローズマリー。
この子達の住処だと思うと、大胆に切ることは出来ませんでした。
とても勢いが良く、あちこちに枝を広げ始めました。
少しだけカットして、玄関とトイレに飾ってあります。(画像撮り忘れました

そんな作業中、今年も会えましたよ。
日光浴中のちっちゃなちっちゃなカナヘビ。
君たちの巣はローズマリーの茂みの中なのかな?
思い切ってカットしようと思ったローズマリー。
この子達の住処だと思うと、大胆に切ることは出来ませんでした。
連休中のある日。
この日も私は朝から息子の試合会場へ。
会場についてしばらくすると、主人から電話がありました。
要件は試合時間についてでしたが、その後に
主人:「なんか家の中にアリがいるんだけど
〇〇(娘)と何匹退治したか分からないよ
」
なんですと?!
この時は前日私がコタツを片付けた時に、窓を長時間開けていたせいだと思いました。
試合が終わり家に帰ってみると、(主人が買って来た)ゴキブリホイホイが設置されていました。
いやいや、これじゃ捕れんでしょ。
一応、アリの巣コロリも買ってありましたが。
その間にも家の中で、アリは1匹2匹と捕獲されます。
ちょっと観察していると、どうやら出てくる穴があるよう。
壁のつなぎ目。
しばらく、ここにアリの巣コロリを置いてみました。
アリはアリの巣コロリに入るものの、中の薬剤を巣に持ち帰る気配なし。
私:「このエサ、美味しくないんじゃない
」
息子:「アリの観察楽しいね
」
翌日、2階にも進出してきたアリ。
これは、元を突き止めるしかない。
で、外に出て、見当をつけていた壁を見てみました。
少ないけど、明らかに行列風で家の中に入るアリの一団。
ここかぁ。
網戸用の殺虫剤をまいて様子を見ました。
すると、しばらくは入ってこない。
でも、時間が経つとまた1匹2匹チョロチョロ~。
最後の手段、主人に家の外壁、見当をつけた場所を埋めてもらいました。(家の建て方なのか、アリの侵入していた箇所は内側に段になっていて、実際の亀裂?は見えず)
家の中の隙間は、私が埋めました。
すると、見事にアリが出てこなくなりました。
地震で亀裂が入ったのかなぁ。
家の中でアリ君たちが徘徊していた場所は、食べ物なんか置いてないし。
君たちが侵入しても良い事なんか何にもないよ。(潰されるだけ
)
不思議なことにカウンターを挟んだキッチンには来なかったんですもの。
アリ騒動、一応3日ほどで解決しました。
でも、高気密高断熱と言われる家でも、こんな事あるんですね。
息子:「アリの観察もっとしたかったなぁ
なんで穴塞いじゃったの!!
」
残念がるな。
この日も私は朝から息子の試合会場へ。

会場についてしばらくすると、主人から電話がありました。

要件は試合時間についてでしたが、その後に
主人:「なんか家の中にアリがいるんだけど
〇〇(娘)と何匹退治したか分からないよ

なんですと?!

この時は前日私がコタツを片付けた時に、窓を長時間開けていたせいだと思いました。
試合が終わり家に帰ってみると、(主人が買って来た)ゴキブリホイホイが設置されていました。

いやいや、これじゃ捕れんでしょ。

一応、アリの巣コロリも買ってありましたが。

その間にも家の中で、アリは1匹2匹と捕獲されます。
ちょっと観察していると、どうやら出てくる穴があるよう。

壁のつなぎ目。
しばらく、ここにアリの巣コロリを置いてみました。
アリはアリの巣コロリに入るものの、中の薬剤を巣に持ち帰る気配なし。

私:「このエサ、美味しくないんじゃない

息子:「アリの観察楽しいね


翌日、2階にも進出してきたアリ。

これは、元を突き止めるしかない。
で、外に出て、見当をつけていた壁を見てみました。
少ないけど、明らかに行列風で家の中に入るアリの一団。

ここかぁ。

網戸用の殺虫剤をまいて様子を見ました。
すると、しばらくは入ってこない。
でも、時間が経つとまた1匹2匹チョロチョロ~。
最後の手段、主人に家の外壁、見当をつけた場所を埋めてもらいました。(家の建て方なのか、アリの侵入していた箇所は内側に段になっていて、実際の亀裂?は見えず)
家の中の隙間は、私が埋めました。
すると、見事にアリが出てこなくなりました。

地震で亀裂が入ったのかなぁ。

家の中でアリ君たちが徘徊していた場所は、食べ物なんか置いてないし。
君たちが侵入しても良い事なんか何にもないよ。(潰されるだけ

不思議なことにカウンターを挟んだキッチンには来なかったんですもの。
アリ騒動、一応3日ほどで解決しました。
でも、高気密高断熱と言われる家でも、こんな事あるんですね。

息子:「アリの観察もっとしたかったなぁ
なんで穴塞いじゃったの!!

残念がるな。
