書いた記事が消えてしまい、脱力。
再び書き直した記事が、元の半分くらいの量なのが不思議。
ソフトバレーの大会に出場しました。
2試合やって2敗。
上位トーナメントまで行けませんでした。
フルセットまで持ち込んだ試合もあり、点数も競ってたのに。
私はエースでもゲームメーカーでもないですが、フルセットの試合では「流れを変えた」とお褒めいただきました。
頑張ったんだけどな。
試合の前日から、遠足前の子供みたいに楽しみでした。

ミスをしたら落ち込む選手とそうでない選手がいます。
私は1点ミスしたら3点返す。
次は絶対取るの気持ちでプレーしています。
(学生時代バスケをしていた頃から変わりません)
守る事なんてありません。
守りに入ったら、相手次第の試合になってしまいます。
攻撃は最大の防御だと思っています。
今回の敗因は気持ちの立て直しができず、守りに入ったことが原因。
チームプレーの難しいところです。
大会後の反省会は7時間にも及びました。(←飲んでいたからね
)
この歳になり、こんな風に熱くなれることがあって幸せだなって思います。
私に求められていることができるかできないか、それは分かりません。
でも、努力はします。
子供達と違い、筋力は落ちていく一方です。
それをカバーする技術を持たなければいけないのが課題。
子供達の事ばかりワーワー言ってられません。
人生ももう少しで半分が過ぎる頃、(生きる年齢によって違いますが
)こんなことを考えている自分がおもしろい。
チャレンジすることは楽しいですよぉ。

再び書き直した記事が、元の半分くらいの量なのが不思議。

ソフトバレーの大会に出場しました。
2試合やって2敗。

上位トーナメントまで行けませんでした。
フルセットまで持ち込んだ試合もあり、点数も競ってたのに。
私はエースでもゲームメーカーでもないですが、フルセットの試合では「流れを変えた」とお褒めいただきました。

頑張ったんだけどな。

試合の前日から、遠足前の子供みたいに楽しみでした。


ミスをしたら落ち込む選手とそうでない選手がいます。
私は1点ミスしたら3点返す。
次は絶対取るの気持ちでプレーしています。
(学生時代バスケをしていた頃から変わりません)
守る事なんてありません。
守りに入ったら、相手次第の試合になってしまいます。
攻撃は最大の防御だと思っています。
今回の敗因は気持ちの立て直しができず、守りに入ったことが原因。
チームプレーの難しいところです。

大会後の反省会は7時間にも及びました。(←飲んでいたからね

この歳になり、こんな風に熱くなれることがあって幸せだなって思います。
私に求められていることができるかできないか、それは分かりません。
でも、努力はします。

子供達と違い、筋力は落ちていく一方です。
それをカバーする技術を持たなければいけないのが課題。
子供達の事ばかりワーワー言ってられません。

人生ももう少しで半分が過ぎる頃、(生きる年齢によって違いますが

チャレンジすることは楽しいですよぉ。
娘、英語のスピーチコンテストに出場しました。
毎年案内をもらって来るものの、今までは興味もない様子。
今年ももらって来た案内を見て
私:「英語教室やめちゃったけど、今までやってきたことを試してみたら?
」
娘:「やってみようかな
」
まさか、やる気になるとは思いませんでした。
(←無責任母
)
バドミントンの大会や定期テストがある中で、原稿を考え、読む練習をするのは大変だったと思います。
それでも彼女は、頑張っていました。
予選は個室で行われたそうですが、質疑応答の際、5問中3問は笑ってごまかしたって言ってました。
娘:「聞かれていることは分かるんだけど、単語が分からなくて答えられなかった
」
笑ってごまかすなんて、肝が据わってるねぇ。
当然、予選敗退で、次はバドミントン大会とテスト勉強に集中と思っていました。
市役所から合否の封書が来た時も、結果は分かっているからと、私が先に開けてしまいました。
???
本選出場案内?!
まさかの予選突破でした。
娘は保育園の頃から英語を習っていましたが、きちんと話しているのを聞いたことはありません。
関係各所の偉い方、来賓、学校関係者、保護者、一般の方が見守る中、大きな会場で本戦がスタートしました。
なに?これ?!
流暢に手振り身振りで話す出場者たち。
娘、大丈夫かな?
この時は、娘以上に私が緊張していたかもしれません。
娘の番が来て、とりあえず身振りを交えながら、結局覚えきれない原稿を見ながらの発表でした。
他の生徒とは違うテンションでの発表。
だけど、私も娘もこれで大満足。
よく役目を果たしました。
そもそも、このコンテスト、市の親善大使として海外へ行く権利を得たい子が参加するらしいです。(そんなことも知らなかった
)
各学校で何時間も原稿を見直したり、実際にスピーチをして先生に直してもらったりと、それなりの取り組みをしているらしい。
娘の中学では、先生が1度原稿をサッと見ただけだったそう。
しかも、いつもは2年生が2人くらい出場するらしいですが、今年の出場者娘の中学は娘一人。
どうりで、出場者のみなさん、マイクを前にすると急に女優みたいになれるわけだ。
(たぶん、スピーチでのアピールのやり方を叩きこまれているのね
)
大使になるために学校で何時間もスピーチの練習をしているんだもの。
緊張の顔がお辞儀をして顔を上げた瞬間、満面の笑みになるのも納得。
娘は当然のように上位には行けませんでした。
この後、当日来ていた知り合いの英語教室の先生が、
先生:「まったくスピーチの練習もしてないのにこれだけできるってすごいね
原稿はどうやって作ったの?」
(こちらの先生、学校で講師として英語を教えていらっしゃいます)
そして、
先生:「来年は親善大使になって、海外へ行きなさい」
もし、本人にやる気があるならば、若いうちにいろんな体験をすることは大事だと思います。
なので、来年どうするかは彼女しだい。
少し心が揺れていたようです。
参加賞の1,000円分の図書券で、彼女の苦労はすっかり報われたようでニコニコ。
難しいことをこなしているようで、子供らしい単純さ。
大きな大人になりなさい。
毎年案内をもらって来るものの、今までは興味もない様子。
今年ももらって来た案内を見て
私:「英語教室やめちゃったけど、今までやってきたことを試してみたら?

娘:「やってみようかな

まさか、やる気になるとは思いませんでした。


バドミントンの大会や定期テストがある中で、原稿を考え、読む練習をするのは大変だったと思います。
それでも彼女は、頑張っていました。
予選は個室で行われたそうですが、質疑応答の際、5問中3問は笑ってごまかしたって言ってました。

娘:「聞かれていることは分かるんだけど、単語が分からなくて答えられなかった

笑ってごまかすなんて、肝が据わってるねぇ。

当然、予選敗退で、次はバドミントン大会とテスト勉強に集中と思っていました。
市役所から合否の封書が来た時も、結果は分かっているからと、私が先に開けてしまいました。

???
本選出場案内?!
まさかの予選突破でした。

娘は保育園の頃から英語を習っていましたが、きちんと話しているのを聞いたことはありません。
関係各所の偉い方、来賓、学校関係者、保護者、一般の方が見守る中、大きな会場で本戦がスタートしました。
なに?これ?!

流暢に手振り身振りで話す出場者たち。
娘、大丈夫かな?

この時は、娘以上に私が緊張していたかもしれません。
娘の番が来て、とりあえず身振りを交えながら、結局覚えきれない原稿を見ながらの発表でした。
他の生徒とは違うテンションでの発表。
だけど、私も娘もこれで大満足。
よく役目を果たしました。

そもそも、このコンテスト、市の親善大使として海外へ行く権利を得たい子が参加するらしいです。(そんなことも知らなかった

各学校で何時間も原稿を見直したり、実際にスピーチをして先生に直してもらったりと、それなりの取り組みをしているらしい。
娘の中学では、先生が1度原稿をサッと見ただけだったそう。

しかも、いつもは2年生が2人くらい出場するらしいですが、今年の出場者娘の中学は娘一人。
どうりで、出場者のみなさん、マイクを前にすると急に女優みたいになれるわけだ。
(たぶん、スピーチでのアピールのやり方を叩きこまれているのね

大使になるために学校で何時間もスピーチの練習をしているんだもの。
緊張の顔がお辞儀をして顔を上げた瞬間、満面の笑みになるのも納得。
娘は当然のように上位には行けませんでした。
この後、当日来ていた知り合いの英語教室の先生が、
先生:「まったくスピーチの練習もしてないのにこれだけできるってすごいね
原稿はどうやって作ったの?」
(こちらの先生、学校で講師として英語を教えていらっしゃいます)
そして、
先生:「来年は親善大使になって、海外へ行きなさい」
もし、本人にやる気があるならば、若いうちにいろんな体験をすることは大事だと思います。
なので、来年どうするかは彼女しだい。
少し心が揺れていたようです。
参加賞の1,000円分の図書券で、彼女の苦労はすっかり報われたようでニコニコ。

難しいことをこなしているようで、子供らしい単純さ。

大きな大人になりなさい。
以前息子たちが水族館へ行った時、ママ友が私へお土産を買って来てくれました。
お酒のお供にと、柿の種。
息子を連れて行ってくれた上に、お土産まで。
嬉しくって小躍りしそう。
なかなか忙しくて、夜飲んでいる時間がありませんでしたが、やっと開けてみました。
エビとイカとカツオ味。
ばばぁ~とぶちまけた画像も見にくいので、
並べてみました。
可愛らしすぎるパッケージ。
とりあえず、全種類出してみる。
たぶん、パッケージで並べた順に出したはず。
またしてもティッシュの上なのはズボラ主婦だから。
どうせ撮るなら、お皿に並べたら見栄えもいいのに。
それよりも、皿一枚でも洗う手間を惜しみます。
濃い色はエビ。
他の2種類は色の違いが分かりにくいです。
私的においしかったのは エビ >> カツオ >> イカ の順です。
それぞれに、素材の味が出ていて、香りもしっかりついていました。
開けるまでに時間がかかりましたが、開けてしまうとあっという間になくなりました。
「水族館限定」とあるので、全国の水族館でも買えるのかなぁ。
もし見つけたら、お試しあれ。

お酒のお供にと、柿の種。

息子を連れて行ってくれた上に、お土産まで。
嬉しくって小躍りしそう。

なかなか忙しくて、夜飲んでいる時間がありませんでしたが、やっと開けてみました。
エビとイカとカツオ味。
ばばぁ~とぶちまけた画像も見にくいので、
並べてみました。

可愛らしすぎるパッケージ。
とりあえず、全種類出してみる。
たぶん、パッケージで並べた順に出したはず。
またしてもティッシュの上なのはズボラ主婦だから。
どうせ撮るなら、お皿に並べたら見栄えもいいのに。
それよりも、皿一枚でも洗う手間を惜しみます。

濃い色はエビ。
他の2種類は色の違いが分かりにくいです。
私的においしかったのは エビ >> カツオ >> イカ の順です。

それぞれに、素材の味が出ていて、香りもしっかりついていました。
開けるまでに時間がかかりましたが、開けてしまうとあっという間になくなりました。
「水族館限定」とあるので、全国の水族館でも買えるのかなぁ。
もし見つけたら、お試しあれ。

息子遠征での番外編、と言うか少し心に引っかかったことを書きます。
この遠征では、アクシデント続出でした。
大会会場到着直後、車を車止めにぶつける。(←これ私
)
パパさん公共浴場で靴がなくなる。(間違えて履いて帰った人がいたらしい
)
ママ友、公共浴場に大金の入ったカバンを置き忘れ未遂。
(靴がなくなったことで、足止めされているうちに他の人が気付いてくれた
)
バンガロー窓開けっ放し騒動。
バンガローの喚起のため窓を開けて下界へ下りました。
すると突然の豪雨。
窓の真下に全員の布団をまとめて置いて来ちゃった。
1人のパパさんが暗闇の中、険しい山道を一度バンガローまで戻りました。
(大木があり、奇跡的に雨が室内に吹き込んでなかった
)
バンガローへ戻り、雨も止んだ夜、外で歯磨きに行こうとしていると、子供の一人が
子:「なんか黒い物が見えた
」
実は私もその言葉の少し前、黒いモヤモヤが草の間をザワワっと横切るのを見た気がしました。
物体と言うより、モヤモヤ。
(自宅へ帰って話したところ、娘は「まっくろくろすけのデカいやつ」と言いました
)
目の錯覚かと思ったのですが、それの動きに合わせて、風のない中、草がサワサワ揺れていました。
ぞぞぉぉ~、何かいるかも。
この件は寝れなくなると悪いので、話をぶち切り。
そして翌日、子供の中でブツブツが出ちゃった子がいました。
長袖長ズボンを履いていたのに、バンガロー恐るべし。
まぁ、ここまでは笑い話にもなる事柄。
私が引っ掛かっているのは、最後の出来事です。
大会1日目。
管理棟の脇で、一緒に行ったチビちゃんたちが騒いでいます。
近寄ってみると、
スズメの雛でした。
管理棟の屋根の下にいくつも巣があるようで、スズメが出たり入ったり。
私:「あそこから落ちたんだね
」
その後、他の大人たちも加わり、何とか巣に戻せないものか相談しました。
管理棟の人に巣に戻せないものかと言ってみましたが、「無理」との答え。
もともと、まだ目も開かないような雛が巣から落ちたら、自然の中ではどうなるかは想像ができます。
親鳥ですら、雛を巣に戻せないのですから。
地元だったらまだしも、連れて帰ることもできませんでした。
私は先にチームのテントに戻り、他の保護者も戻って来ました。
ママ友:「もう、落ちていたところに置いておくしかないね
」
しばらくして、雛と一緒にいたチビちゃんたちが慌てて走ってきました。
チビ達:「カラスが雛を連れて行っちゃった
」
スズメもたくさんいましたが、カラスもチラホラ。
そうなるだろうなと思っていた結末でした。
管理棟の人も「よくあること」と話していたし。
連れて帰って、飛べるまで世話したら良かったのか。
それにしても、チビ達の目の前で・・。
ちっちゃな心は、きっとそのシーンを忘れないんだろうな。
そんなもろもろの気持ちが残りました。
どの遠征でもそうですが、サッカーに関係ない事がたくさん起こります。
いろんな事が、想い出話に変わっていくんですね。
それは笑えることだったり、しんみりすることだったり。
いろんな経験、させてもらっています。
この遠征では、アクシデント続出でした。
大会会場到着直後、車を車止めにぶつける。(←これ私

パパさん公共浴場で靴がなくなる。(間違えて履いて帰った人がいたらしい

ママ友、公共浴場に大金の入ったカバンを置き忘れ未遂。
(靴がなくなったことで、足止めされているうちに他の人が気付いてくれた

バンガロー窓開けっ放し騒動。
バンガローの喚起のため窓を開けて下界へ下りました。
すると突然の豪雨。

窓の真下に全員の布団をまとめて置いて来ちゃった。

1人のパパさんが暗闇の中、険しい山道を一度バンガローまで戻りました。

(大木があり、奇跡的に雨が室内に吹き込んでなかった

バンガローへ戻り、雨も止んだ夜、外で歯磨きに行こうとしていると、子供の一人が
子:「なんか黒い物が見えた

実は私もその言葉の少し前、黒いモヤモヤが草の間をザワワっと横切るのを見た気がしました。
物体と言うより、モヤモヤ。

(自宅へ帰って話したところ、娘は「まっくろくろすけのデカいやつ」と言いました

目の錯覚かと思ったのですが、それの動きに合わせて、風のない中、草がサワサワ揺れていました。
ぞぞぉぉ~、何かいるかも。

この件は寝れなくなると悪いので、話をぶち切り。
そして翌日、子供の中でブツブツが出ちゃった子がいました。
長袖長ズボンを履いていたのに、バンガロー恐るべし。

まぁ、ここまでは笑い話にもなる事柄。
私が引っ掛かっているのは、最後の出来事です。
大会1日目。
管理棟の脇で、一緒に行ったチビちゃんたちが騒いでいます。
近寄ってみると、
スズメの雛でした。

管理棟の屋根の下にいくつも巣があるようで、スズメが出たり入ったり。
私:「あそこから落ちたんだね

その後、他の大人たちも加わり、何とか巣に戻せないものか相談しました。
管理棟の人に巣に戻せないものかと言ってみましたが、「無理」との答え。
もともと、まだ目も開かないような雛が巣から落ちたら、自然の中ではどうなるかは想像ができます。
親鳥ですら、雛を巣に戻せないのですから。
地元だったらまだしも、連れて帰ることもできませんでした。
私は先にチームのテントに戻り、他の保護者も戻って来ました。
ママ友:「もう、落ちていたところに置いておくしかないね

しばらくして、雛と一緒にいたチビちゃんたちが慌てて走ってきました。
チビ達:「カラスが雛を連れて行っちゃった

スズメもたくさんいましたが、カラスもチラホラ。
そうなるだろうなと思っていた結末でした。
管理棟の人も「よくあること」と話していたし。
連れて帰って、飛べるまで世話したら良かったのか。
それにしても、チビ達の目の前で・・。
ちっちゃな心は、きっとそのシーンを忘れないんだろうな。
そんなもろもろの気持ちが残りました。
どの遠征でもそうですが、サッカーに関係ない事がたくさん起こります。
いろんな事が、想い出話に変わっていくんですね。
それは笑えることだったり、しんみりすることだったり。
いろんな経験、させてもらっています。
昨日記事の続きです。
息子の試合のため、小屋に宿泊することになった私たち。
私は想像通りの場所だったので、それなりに覚悟を決めて来ていました。
が、ママ達はここで寝るのは無理だとなり、車中泊をすることとなりました。
(2棟借りた小屋、1つに子供達、もう1つにパパさん達が泊まることに)
久々の車中泊、布団もあるしそこそこ快適。
週末は暑かったのですが、この場所は暑くもなく寒くもなく過ごしやすい。
心配していた水場とトイレもすぐそばで、夜でも明かりがついていて行きやすかったです。
軽く宴会の後、就寝。
車中だったので、お日様と共に目が覚めました。
2度寝をして外へ出ると、なんとまぁ清々しい。
目的がサッカーの試合でなければ、逆に楽しめた場所かもしれないなぁと思いました。
子供達の試合、2日目はトーナメントです。
負けたら終わり。
1試合目、危なげなく勝利。
2試合目、味方ファールから相手にPKを与えてしまいました。
これを相手に決められてしまいます
後半ももう残り時間が3分くらい。
あぁもうダメかと思われた時、待望の1点。
同点で終了し、PK戦へ。
ここを4-3で勝利し、残すは決勝。
決勝前半、相手コーナーキックの際、キッカーがスタンバイ。
と思ったら、別の選手が入れ替わりでコーナーへ行きました。
入れ替わった選手、コーナーキックを蹴るかと思いきや、突然くるりと踵を返すと、棒立ちの選手の間をドリブルして、そのままシュート。
選手も応援者もポカ~ン。
今の何??
一時試合は中断しました。
どうらや、最初に立った選手がちょこんとボールを出していたよう。
初めて見たけど、そんな手もあるんだなぁ。
ここから、子供達火がつきました。
あんなプレーには負けない。
終わってみれば4-2で勝利。
優勝することができました。
久しぶりの優勝。
子供達も親たちも本当に嬉しかった。
準決勝、決勝とも先制されてからの勝利。
彼らが精神的に強くなったのを感じました。
この他にもいろんなハプニングがあった2日間。
行く前、実は気が重かったけど、終わってみればいい想い出になりました。
何事も経験ですね。
息子の試合のため、小屋に宿泊することになった私たち。
私は想像通りの場所だったので、それなりに覚悟を決めて来ていました。
が、ママ達はここで寝るのは無理だとなり、車中泊をすることとなりました。
(2棟借りた小屋、1つに子供達、もう1つにパパさん達が泊まることに)
久々の車中泊、布団もあるしそこそこ快適。
週末は暑かったのですが、この場所は暑くもなく寒くもなく過ごしやすい。
心配していた水場とトイレもすぐそばで、夜でも明かりがついていて行きやすかったです。
軽く宴会の後、就寝。
車中だったので、お日様と共に目が覚めました。
2度寝をして外へ出ると、なんとまぁ清々しい。
目的がサッカーの試合でなければ、逆に楽しめた場所かもしれないなぁと思いました。
子供達の試合、2日目はトーナメントです。
負けたら終わり。
1試合目、危なげなく勝利。
2試合目、味方ファールから相手にPKを与えてしまいました。
これを相手に決められてしまいます
後半ももう残り時間が3分くらい。
あぁもうダメかと思われた時、待望の1点。
同点で終了し、PK戦へ。
ここを4-3で勝利し、残すは決勝。
決勝前半、相手コーナーキックの際、キッカーがスタンバイ。
と思ったら、別の選手が入れ替わりでコーナーへ行きました。
入れ替わった選手、コーナーキックを蹴るかと思いきや、突然くるりと踵を返すと、棒立ちの選手の間をドリブルして、そのままシュート。
選手も応援者もポカ~ン。
今の何??
一時試合は中断しました。
どうらや、最初に立った選手がちょこんとボールを出していたよう。
初めて見たけど、そんな手もあるんだなぁ。
ここから、子供達火がつきました。
あんなプレーには負けない。
終わってみれば4-2で勝利。
優勝することができました。
久しぶりの優勝。
子供達も親たちも本当に嬉しかった。
準決勝、決勝とも先制されてからの勝利。
彼らが精神的に強くなったのを感じました。
この他にもいろんなハプニングがあった2日間。
行く前、実は気が重かったけど、終わってみればいい想い出になりました。
何事も経験ですね。