出し渋っていたもの。
やっと登場させました。
コタツ。
息子以外の家族は、年末に近づくにつれ忙しく、コタツに入っている時間があまりありません。
でも、息子は。
冬なのでサッカーの練習日が減り、そろそろ学校も早帰り。
リビングにいる時間が非常に長くなっています。
宿題をしたり、サッカーの自主トレをしたり、それらが終わるとボケーッとTVを見ています。
一番コタツを欲していた彼。
週末、私に直談判。
息子:「コタツいつ出すの?
」
私:「今日出したかったけど、時間的に難しいかな
」
息子:「え~出してぇぇぇ
」
私:「分かった夜ね
」
でも結局バタバタしていて出せずじまい。
息子:「今日出すって言ったじゃん
」
私:「ごめん、もう疲れちゃったから明日にしようよ
」
息子:「指切りしたじゃん
」
誰と?!
私:「してないよ
」
息子:「したよ
」
あまりのコタツ欲しさに妄想、もしくは母を騙そうとなさいました
確かにね、コタツは気持ちいいしね。
それほどまでに恋しかったのね。
やっと登場させました。
コタツ。

息子以外の家族は、年末に近づくにつれ忙しく、コタツに入っている時間があまりありません。
でも、息子は。
冬なのでサッカーの練習日が減り、そろそろ学校も早帰り。
リビングにいる時間が非常に長くなっています。

宿題をしたり、サッカーの自主トレをしたり、それらが終わるとボケーッとTVを見ています。
一番コタツを欲していた彼。
週末、私に直談判。
息子:「コタツいつ出すの?

私:「今日出したかったけど、時間的に難しいかな

息子:「え~出してぇぇぇ

私:「分かった夜ね

でも結局バタバタしていて出せずじまい。

息子:「今日出すって言ったじゃん

私:「ごめん、もう疲れちゃったから明日にしようよ

息子:「指切りしたじゃん

誰と?!

私:「してないよ

息子:「したよ

あまりのコタツ欲しさに妄想、もしくは母を騙そうとなさいました

確かにね、コタツは気持ちいいしね。
それほどまでに恋しかったのね。

年末の掃除が思ったように進まず、焦っている今日この頃です。
子供達のクリスマスプレゼント問題。
サンタさんはいつまで?
チラホラと現実を知る友人たちがいる中で、我が子たちはどんなもんなんだろう?
欲しい物もオモチャやゲームから、サッカーのシューズやバドミントンのウェアに変わってきました。
これは実際に履いたり着たりしないと、サイズが微妙です。
特に靴。
もう底が透けて、今にも抜けちゃいそうな息子のフットサルシューズ。
ようもここまで頑張ったもんだ。
今年のクリスマスプレゼントはもうこれね!!
で、遠方まで2人で靴を買いに行きました。(娘は練習、主人は娘送迎係)
小さな頃は家族でプレゼントを買いに行って、主人と子供たちが遊んでいるうちに、私がプレゼント購入なんてしていました。
そして、こっそり車のトランクに積んで帰宅。
もうこの手では誤魔化せませんよね。
かと言って、またここまで来るのは骨が折れる。
私:「これね、サンタさんからね
もうさ、靴とかはサイズがサンタさんも分からないからママにお願いしますって
」
苦しいなぁ。
息子:「えっっ?!
」
私:「ねぇ。サンタさんていると思う?
」
息子:「いるでしょ
」
私:「そっか
もう〇〇(娘)はプレゼントもらえないよ、きっと
サンタさんは子供にしかプレゼントくれないんだよ
」
息子:「〇〇(娘)はまだ子供だよ
20歳までは子供なんだよ
」
そう来たか。
私:「でもさ、海外では18歳で大人って認められる国もあるよ
」
息子:「じゃ、その国は18歳までしかもらえないんだよ
」
本当かなぁ、本当にそう思ってる?
よくよく聞くと、友達とあんまりクリスマスプレゼントの話はしていないよう。
私:「クリスマスって、プレゼントを交換するんだよ
ツリーの下とかに置いてね
ただ、貧しい子供はサンタさんからプレゼントがもらえるんだよ
」
息子:「じゃ、僕もプレゼントあげるよ
何がいっかなぁ
」
彼の頭の中で、どの話がどう繋がっているのか。
今だにサンタを信じているのかはよく分かりませんでした。
今年限りでプレゼント交換に移行するという苦肉の策。
サンタさんからでなく、私達からってことで。
そうすれば、もう悩まなくてすむのに・・・。
この作戦はどうも失敗に終わったみたいです。
*** 帰宅後 ***
息子:「サンタさんのプレゼントをママがお金払ってた
おかしい、おかしい
」

子供達のクリスマスプレゼント問題。
サンタさんはいつまで?
チラホラと現実を知る友人たちがいる中で、我が子たちはどんなもんなんだろう?

欲しい物もオモチャやゲームから、サッカーのシューズやバドミントンのウェアに変わってきました。
これは実際に履いたり着たりしないと、サイズが微妙です。

特に靴。
もう底が透けて、今にも抜けちゃいそうな息子のフットサルシューズ。
ようもここまで頑張ったもんだ。

今年のクリスマスプレゼントはもうこれね!!

で、遠方まで2人で靴を買いに行きました。(娘は練習、主人は娘送迎係)
小さな頃は家族でプレゼントを買いに行って、主人と子供たちが遊んでいるうちに、私がプレゼント購入なんてしていました。
そして、こっそり車のトランクに積んで帰宅。
もうこの手では誤魔化せませんよね。

かと言って、またここまで来るのは骨が折れる。
私:「これね、サンタさんからね
もうさ、靴とかはサイズがサンタさんも分からないからママにお願いしますって

苦しいなぁ。

息子:「えっっ?!

私:「ねぇ。サンタさんていると思う?

息子:「いるでしょ

私:「そっか
もう〇〇(娘)はプレゼントもらえないよ、きっと
サンタさんは子供にしかプレゼントくれないんだよ

息子:「〇〇(娘)はまだ子供だよ
20歳までは子供なんだよ

そう来たか。

私:「でもさ、海外では18歳で大人って認められる国もあるよ

息子:「じゃ、その国は18歳までしかもらえないんだよ

本当かなぁ、本当にそう思ってる?

よくよく聞くと、友達とあんまりクリスマスプレゼントの話はしていないよう。
私:「クリスマスって、プレゼントを交換するんだよ
ツリーの下とかに置いてね
ただ、貧しい子供はサンタさんからプレゼントがもらえるんだよ

息子:「じゃ、僕もプレゼントあげるよ
何がいっかなぁ

彼の頭の中で、どの話がどう繋がっているのか。
今だにサンタを信じているのかはよく分かりませんでした。

今年限りでプレゼント交換に移行するという苦肉の策。
サンタさんからでなく、私達からってことで。
そうすれば、もう悩まなくてすむのに・・・。
この作戦はどうも失敗に終わったみたいです。

*** 帰宅後 ***
息子:「サンタさんのプレゼントをママがお金払ってた
おかしい、おかしい

もう少し待って欲しかったのですが、一昨日の晩から雪が降り始めました。
このくらいだったら、キレイだな。
コニファーにも少し積もって、クリスマスツリーみたい。
(家のツリーはまだ飾ってもいませんが
)
いろんな場所に・・・。
今朝も朝からひらひらと雪が舞って、底冷えしています。
クリスマスやお正月に合わせて、今年もやって来た冬将軍。
このくらいだったら、キレイだな。
コニファーにも少し積もって、クリスマスツリーみたい。
(家のツリーはまだ飾ってもいませんが

いろんな場所に・・・。
今朝も朝からひらひらと雪が舞って、底冷えしています。
クリスマスやお正月に合わせて、今年もやって来た冬将軍。
茨城応援旅行の続きです。
遅くまで飲んでいた私達。
でも、朝の目覚めは爽快でした。
子供達の試合会場へ移動して、足下をふと見ると、
ナナホシテントウだ!!
久しぶりに見たな。
テントウムシは「幸せを運ぶ虫」なんだよね。
2位リーグに進めた息子たち。
みんなの頑張りで、3位入賞ができました。
結果は30チーム中8位。
全員が出てのこの結果、よく頑張りました。
ところでこの大会、昨年も出場しましたが、試合ごとにMVPがあります。
(昨年はU-11、5年生大会に5年生+息子たち4年生 合同で参加しました)
MVP選手はメダルがもらえる。
昨年は下位リーグに進んだこともあり、活躍できた子が多かったです。
イコール、チームでメダルをもらった子供もも多かった。
(1日で2個もらった子もいたらしい)
ところが今年は、1日目でもらえたメダルがチームで2個。
得点を入れた別々の選手がもらいました。
私的には、MVPは得点でなく、本当に活躍した選手にあげてほしいななんて思いつつ。
だって、得点した選手にあげるなら、守りのディフェンダーやゴールキーパーは絶対もらえないですもん。
そして2日目、息子もメダルをいただきました。
でもなぁ、この試合よりも別の試合の方がいい動きだったような気がするな。
なんて思っていましたが、息子がメダルをもらった時の嬉しそうな顔を見たら、子供ってそういうものなんだろうなと1人で納得したりして。
難しいです。
行きも帰りも高速道路から見えた富士山。
行きは雪が積もった富士山、青空に映えてとってもキレイでした。
写メを撮りたかったけど、スマホを取り出すと高速道路の壁・・・。
みんなが「また見えたよ!!」って教えてくれるけど、再びスマホを取り出すと木・・・。
その繰り返しで、写メが撮れず。
帰りこそはと思って、撮った1枚。
うまく撮れず。
この後、新潟に向かうにつれて雪が多くなり、道路凍結。
追突や路肩に乗り上げている車数台に遭遇。
出動した除雪車や融雪車の後方を走ったりと、ドキドキな帰り道となりました。
昨年より早く帰れるかと思いきや、子供たちの帰宅は9時半。
親たちはその30分前に到着しました。
無事に到着した子供達。
疲れと眠さでボケーッとしている息子。
それでも、荷物から一番先に出したのはメダルでした。
お疲れ様、頑張ったね。
遅くまで飲んでいた私達。
でも、朝の目覚めは爽快でした。

子供達の試合会場へ移動して、足下をふと見ると、
ナナホシテントウだ!!

久しぶりに見たな。
テントウムシは「幸せを運ぶ虫」なんだよね。

2位リーグに進めた息子たち。
みんなの頑張りで、3位入賞ができました。
結果は30チーム中8位。
全員が出てのこの結果、よく頑張りました。

ところでこの大会、昨年も出場しましたが、試合ごとにMVPがあります。
(昨年はU-11、5年生大会に5年生+息子たち4年生 合同で参加しました)
MVP選手はメダルがもらえる。
昨年は下位リーグに進んだこともあり、活躍できた子が多かったです。
イコール、チームでメダルをもらった子供もも多かった。
(1日で2個もらった子もいたらしい)
ところが今年は、1日目でもらえたメダルがチームで2個。
得点を入れた別々の選手がもらいました。
私的には、MVPは得点でなく、本当に活躍した選手にあげてほしいななんて思いつつ。
だって、得点した選手にあげるなら、守りのディフェンダーやゴールキーパーは絶対もらえないですもん。
そして2日目、息子もメダルをいただきました。
でもなぁ、この試合よりも別の試合の方がいい動きだったような気がするな。
なんて思っていましたが、息子がメダルをもらった時の嬉しそうな顔を見たら、子供ってそういうものなんだろうなと1人で納得したりして。
難しいです。

行きも帰りも高速道路から見えた富士山。
行きは雪が積もった富士山、青空に映えてとってもキレイでした。
写メを撮りたかったけど、スマホを取り出すと高速道路の壁・・・。

みんなが「また見えたよ!!」って教えてくれるけど、再びスマホを取り出すと木・・・。

その繰り返しで、写メが撮れず。
帰りこそはと思って、撮った1枚。
うまく撮れず。

この後、新潟に向かうにつれて雪が多くなり、道路凍結。
追突や路肩に乗り上げている車数台に遭遇。
出動した除雪車や融雪車の後方を走ったりと、ドキドキな帰り道となりました。
昨年より早く帰れるかと思いきや、子供たちの帰宅は9時半。
親たちはその30分前に到着しました。
無事に到着した子供達。
疲れと眠さでボケーッとしている息子。
それでも、荷物から一番先に出したのはメダルでした。
お疲れ様、頑張ったね。
息子の茨城遠征。
お天気。
風はかなりの強さでしたが、こんな青空久しぶりに見ました。
今回、U-12(6年生)のカテゴリーに出場した息子チーム。(息子は5年生)
レギュラーメンバーで1チーム、控えメンバーで1チームと1試合1試合交互に試合を行いました。
というのは、来年は登録メンバー全員がピッチに出なければいけないルールの大会に出場します。
チームみんなが頑張らないといけません。
いつもなら、控えメンバースタートだとしても、力に差があればちょいちょいと主力メンバーを投入していますが、今回はどんなに押されていても、主力との交代はなし。
何点離されても、それも経験です。
自分たちで踏ん張る強さを身に付けてほしい。
とにかく大きな選手が多い対戦チーム相手に、みんなよく頑張りました。
力試しと経験を積むための遠征。
順位は二の次だと思っていましたが、1日目のリーグ戦、終わってみれば2位通過。
翌日の1位通過リーグには入れませんでしたが、2位通過リーグに食い込めました。
案外早く試合が終わったので、応援団は早めに宿泊先へ。
今回のお楽しみは、ショッピングモールでのお買い物でしたが、これが不発。
「やっぱりアウトレットへ行けば良かった
」とママ達は口々に言っておりました。
でもね、キレイなイルミネーションは見れましたよ。
もうクリスマスですね。(忘れちゃいそう
)
Right-on のお店の壁には雪。
キレイだなぁ。
買い物も不完全燃焼、宿泊先のお風呂もイマイチでした。
今回の旅行は親のストレスは発散されないのか?!
と思いましたが、その後の部屋飲みがとっても楽しかったです。
1年で一番笑ったんじゃないかってくらい。


男性陣が買って来てくれたお酒のチョイスもバッチリ!!
(量を飲んだ割には、二日酔いもありませんでした)
こうして茨城遠征応援旅行の1日目は終了。
続きは明日に。
お天気。

風はかなりの強さでしたが、こんな青空久しぶりに見ました。

今回、U-12(6年生)のカテゴリーに出場した息子チーム。(息子は5年生)
レギュラーメンバーで1チーム、控えメンバーで1チームと1試合1試合交互に試合を行いました。
というのは、来年は登録メンバー全員がピッチに出なければいけないルールの大会に出場します。
チームみんなが頑張らないといけません。

いつもなら、控えメンバースタートだとしても、力に差があればちょいちょいと主力メンバーを投入していますが、今回はどんなに押されていても、主力との交代はなし。
何点離されても、それも経験です。
自分たちで踏ん張る強さを身に付けてほしい。
とにかく大きな選手が多い対戦チーム相手に、みんなよく頑張りました。

力試しと経験を積むための遠征。
順位は二の次だと思っていましたが、1日目のリーグ戦、終わってみれば2位通過。

翌日の1位通過リーグには入れませんでしたが、2位通過リーグに食い込めました。

案外早く試合が終わったので、応援団は早めに宿泊先へ。
今回のお楽しみは、ショッピングモールでのお買い物でしたが、これが不発。

「やっぱりアウトレットへ行けば良かった

でもね、キレイなイルミネーションは見れましたよ。
もうクリスマスですね。(忘れちゃいそう

Right-on のお店の壁には雪。
キレイだなぁ。

買い物も不完全燃焼、宿泊先のお風呂もイマイチでした。

今回の旅行は親のストレスは発散されないのか?!
と思いましたが、その後の部屋飲みがとっても楽しかったです。

1年で一番笑ったんじゃないかってくらい。



男性陣が買って来てくれたお酒のチョイスもバッチリ!!

(量を飲んだ割には、二日酔いもありませんでした)
こうして茨城遠征応援旅行の1日目は終了。
続きは明日に。