子供達の定期テストが着々と帰って来ています。
娘は今回は自信があると言っていたわりに、ボチボチな感じ。
苦手な数学が上がったことが素晴らしい。
息子は、テスト前日ついに自分の中で解禁したゲーム。
わざわざ前日に解禁しなくても良くない?
息子:「もう、することないし」
では、完璧なのですね。
息子のテストもボチボチ。
前日の余裕さ加減を見ると、もう少しいけるかと思ってたけど。
間違った内容を見ると、国語で抜き出す文章は合っていても、その中の漢字を間違う。
これって、写すだけだよね・・・。
そんな場所数か所。
理科も解答欄上下が入れ替わってる。
この1問で悲願の満点を逃す彼。
1年生の第一テストが100点をとるチャンスなのにね。
そして英語。
ヒアリングで「English Club」と出てきたらしい。
息子:「最初‘英語部’って書いたんだけど、最後の見直しで書き換えたんだよ
‘英語部’なんてものはないと思ったんだよね
ママ‘英語部’なんてあるの?」
私:「あるんじゃないの
で、なんて書きなおしたの?」
息子:「吹奏楽部」
家族全員爆笑でした。
いったいどこから吹奏楽部が出てくるの?
私:「なぜに‘吹奏楽部’なの?」
息子:「話の中にギターって言葉が出てきたから」
娘:「ギター吹奏楽じゃないし」
なるほどね。
ちょっぴり考え過ぎかな。
それでも、この子らしいなと思いました。
本日最後の答案が返却される予定。
サッカークラブで子供達は答案をコーチに見せなければいけません。
クラブには普通の公立中学に通う子もいれば、付属中学に通う子もいます。
テストの難易度もあるので、一概には言えない部分もありますが、5教科合計点の最低ラインがあって、それを越えないと練習させないとお触れが出ているらしいです。
さてさて、クラブの合格点はクリアできると思うけど、学校内では何番目くらいかな?
そちらの方が大事ですよ。
娘は今回は自信があると言っていたわりに、ボチボチな感じ。
苦手な数学が上がったことが素晴らしい。
息子は、テスト前日ついに自分の中で解禁したゲーム。
わざわざ前日に解禁しなくても良くない?
息子:「もう、することないし」
では、完璧なのですね。
息子のテストもボチボチ。
前日の余裕さ加減を見ると、もう少しいけるかと思ってたけど。
間違った内容を見ると、国語で抜き出す文章は合っていても、その中の漢字を間違う。
これって、写すだけだよね・・・。
そんな場所数か所。
理科も解答欄上下が入れ替わってる。
この1問で悲願の満点を逃す彼。
1年生の第一テストが100点をとるチャンスなのにね。
そして英語。
ヒアリングで「English Club」と出てきたらしい。
息子:「最初‘英語部’って書いたんだけど、最後の見直しで書き換えたんだよ
‘英語部’なんてものはないと思ったんだよね
ママ‘英語部’なんてあるの?」
私:「あるんじゃないの
で、なんて書きなおしたの?」
息子:「吹奏楽部」
家族全員爆笑でした。
いったいどこから吹奏楽部が出てくるの?
私:「なぜに‘吹奏楽部’なの?」
息子:「話の中にギターって言葉が出てきたから」
娘:「ギター吹奏楽じゃないし」
なるほどね。
ちょっぴり考え過ぎかな。
それでも、この子らしいなと思いました。
本日最後の答案が返却される予定。
サッカークラブで子供達は答案をコーチに見せなければいけません。
クラブには普通の公立中学に通う子もいれば、付属中学に通う子もいます。
テストの難易度もあるので、一概には言えない部分もありますが、5教科合計点の最低ラインがあって、それを越えないと練習させないとお触れが出ているらしいです。
さてさて、クラブの合格点はクリアできると思うけど、学校内では何番目くらいかな?
そちらの方が大事ですよ。
子供達の学校の学年行事に参加してきました。
今年は新潟出身のアコースティックデュオ”ひなた”さんのライブ&講演会でした。
私は今年度学年委員です。
年度初めの学年行事決定会議の時、先生から講演会のお話をうかがっても、失礼ですがこのグループの事を知らなかったんですよね。
「関屋自動車学校の歌を歌っている方ですよ」(ローカルな話ですが・・・)
と聞いても???。
実際、関谷自動車学校のCMのフレーズはすらっと出てきても、それが丸々1曲の歌だったことも講演会当日に初めて知りました。
私は委員ですので、当日は少し早めに会場入り。
ちょうど体育館の中はリハーサル中でした。
時間も時間でしたので、ママ友と2人で邪魔にならないようこっそり中に入りました。
すると、ちょうど曲が終わり、あちらから「こんにちは!!」とご挨拶をしていただきました。
なんと気さくな方たちなんだろう。
お話は「夢」についてもの。
お二人がどうやって今に至るのか、どうやって夢を叶えてきたか、夢ってどんなものなのかをライブを挟みながらお話していただきました。
子供たちにとって、心に響く内容だったと思います。
この講演会は1・2年生対象だったので、3年生の娘が聴けなかったことが残念なくらい。
帰宅後、娘によると体育館で行われていたライブの音は校舎にも相当聞こえてきていて、「行きたかったなぁ」と言っていました。
ライブの方もとても盛り上がりました。
聴き始めてからまず感じたのは、歌が上手い!!
(プロだもんね、だけどプロなのにね・・・な時もありますよね)
透き通るような声に、聴き入ってしまいました。
新潟の”ゆず”って言われているらしいです。
盛り上げ方もお上手で、生徒のみならず先生や保護者達も大いに楽しませていただきました。
仕事の関係で、ギリギリまで行けるか不明だった私。
行って良かったなと思いました。
様々な方の生き方に触れる機会ってそうそうないですものね。
夢に向かって、迷って、導いてくれる人たちと出会って、また追いかけて、夢に手が届く日が来るかもしれない。
そんな未来があなた達みんなの前に広がってる。
それが伝わったかな。
子供達に限らず、誰もが夢の途中なのかもしれませんね。
今年は新潟出身のアコースティックデュオ”ひなた”さんのライブ&講演会でした。
私は今年度学年委員です。
年度初めの学年行事決定会議の時、先生から講演会のお話をうかがっても、失礼ですがこのグループの事を知らなかったんですよね。
「関屋自動車学校の歌を歌っている方ですよ」(ローカルな話ですが・・・)
と聞いても???。
実際、関谷自動車学校のCMのフレーズはすらっと出てきても、それが丸々1曲の歌だったことも講演会当日に初めて知りました。
私は委員ですので、当日は少し早めに会場入り。
ちょうど体育館の中はリハーサル中でした。
時間も時間でしたので、ママ友と2人で邪魔にならないようこっそり中に入りました。
すると、ちょうど曲が終わり、あちらから「こんにちは!!」とご挨拶をしていただきました。
なんと気さくな方たちなんだろう。
お話は「夢」についてもの。
お二人がどうやって今に至るのか、どうやって夢を叶えてきたか、夢ってどんなものなのかをライブを挟みながらお話していただきました。
子供たちにとって、心に響く内容だったと思います。
この講演会は1・2年生対象だったので、3年生の娘が聴けなかったことが残念なくらい。
帰宅後、娘によると体育館で行われていたライブの音は校舎にも相当聞こえてきていて、「行きたかったなぁ」と言っていました。
ライブの方もとても盛り上がりました。
聴き始めてからまず感じたのは、歌が上手い!!
(プロだもんね、だけどプロなのにね・・・な時もありますよね)
透き通るような声に、聴き入ってしまいました。
新潟の”ゆず”って言われているらしいです。
盛り上げ方もお上手で、生徒のみならず先生や保護者達も大いに楽しませていただきました。
仕事の関係で、ギリギリまで行けるか不明だった私。
行って良かったなと思いました。
様々な方の生き方に触れる機会ってそうそうないですものね。
夢に向かって、迷って、導いてくれる人たちと出会って、また追いかけて、夢に手が届く日が来るかもしれない。
そんな未来があなた達みんなの前に広がってる。
それが伝わったかな。
子供達に限らず、誰もが夢の途中なのかもしれませんね。
最近、ソフトバレー練習日の翌日や翌々日、体が痛くなります。
筋肉痛??
確かに試合前、部活のように連日しごかれる時は筋肉痛になる時もあります。
でも、定期的にやっているのに、今まではこんなことなかったし。
私:「最近練習後、筋肉痛になるんだけど」
娘:「私もなるよぉ~」
毎日練習している娘が筋肉痛ってことは、私がなってもおかしくないわ。
歳も歳だし。
そう思っていましたが・・・。
今朝、めっちゃ体が痛い。
練習日の翌日でも翌々日でもないのに!!
ふと考えると、昨日寝た体勢からほとんど身体が動いていない感じ。
もしかして、寝返りうってないかも?!
痛いのは左半身。
私は左側を下にして寝ています。
ここのところ、気温が下がって来たので、寝ている間動くことがなかったのかもしれない。
運動の筋肉痛じゃなかった。
解決してスッキリ。
でも、新たな疑問。
寝ている間に動くのって、どうしたら良いの?
寝ているだけに難しい。
今週は息子の学年行事、娘の進学指導などがあってブログの更新がなかなかできないと思います。
平日毎日更新と思っていますが、今週は飛び飛びになります。
筋肉痛??
確かに試合前、部活のように連日しごかれる時は筋肉痛になる時もあります。
でも、定期的にやっているのに、今まではこんなことなかったし。
私:「最近練習後、筋肉痛になるんだけど」
娘:「私もなるよぉ~」
毎日練習している娘が筋肉痛ってことは、私がなってもおかしくないわ。
歳も歳だし。
そう思っていましたが・・・。
今朝、めっちゃ体が痛い。
練習日の翌日でも翌々日でもないのに!!
ふと考えると、昨日寝た体勢からほとんど身体が動いていない感じ。
もしかして、寝返りうってないかも?!
痛いのは左半身。
私は左側を下にして寝ています。
ここのところ、気温が下がって来たので、寝ている間動くことがなかったのかもしれない。
運動の筋肉痛じゃなかった。
解決してスッキリ。
でも、新たな疑問。
寝ている間に動くのって、どうしたら良いの?
寝ているだけに難しい。
今週は息子の学年行事、娘の進学指導などがあってブログの更新がなかなかできないと思います。
平日毎日更新と思っていますが、今週は飛び飛びになります。
今朝、LINEの通知音が鳴りました。
先週病気で倒れられた娘の外部コーチの訃報を伝えるLINE。
驚きで、しばらくそのままボーっと立ち尽くす。
子供達はまだ家にいたので、娘にこの事を伝えるかどうか考えます。
今日はテストの2日目。
定期テストだけど、彼女なりに頑張っていましたし、朝から動揺させない方がいいかな?
だけど、今日からテストのため停止していた部活が再開されるので、放課後には誰かの口から聞くことになるでしょう。
それなら、私から伝えた方が良いのではないか?
制服に着替えてきた娘に、LINEの内容を伝えると、一瞬大きく目を見開き息を飲むのが分かりました。
その後、「テスト頑張ってね」と送り出しました。
コーチには高校生に娘さんがいらっしゃいます。
娘さんが中学時代には、他校ですが一緒に練習させていただきました。
何度か試合で対戦もしています。
コーチは娘さんが卒業後も練習を見て下さり、主人ともよく話をしていたそうです。
娘さんが進学した高校が娘の志望校に入っていることもあり、いろいろ教えていただいていたようです。
自分の子供がもういないのに、公式戦には仕事の合間に応援に駆けつけて下さったり、大会会場ではよくお見かけしました。
そして、倒れる直前まで、娘たちを指導して下さっていました。
私はあまりお話したことがなかったですが、我が家の中ではよく名前が出てきていました。
自分の子供が卒業しても残って下さるコーチたち。
お仕事も忙しいだろうに、頭が下がる思いでした。
娘を指導してもらっていた親として、まだまだ先がある娘さんの気持ちを思って、これからという時に伴侶を失くされた奥様の気持ちを思って、そして、身近な人が亡くなる体験をした娘を思って。
いろんな気持ちがグルグルグルグル。
私にできることは何だろう?
団体の代表として、娘はお別れに行くかもしれませんが、そうならなくても行かせようと思います。
義母がなくなった時は、まだ3歳だった娘。
近しい人がいなくなる経験をするには、幼かったです。
でも今回はしっかり分かる歳。
先輩のこともきっと考えるでしょう。
そして、自分の親(私たち)とのことも考えるかもしれません。
辛い週末、それでも私たちは与えられた事を熟していかなければいけないんですね。
先週病気で倒れられた娘の外部コーチの訃報を伝えるLINE。
驚きで、しばらくそのままボーっと立ち尽くす。
子供達はまだ家にいたので、娘にこの事を伝えるかどうか考えます。
今日はテストの2日目。
定期テストだけど、彼女なりに頑張っていましたし、朝から動揺させない方がいいかな?
だけど、今日からテストのため停止していた部活が再開されるので、放課後には誰かの口から聞くことになるでしょう。
それなら、私から伝えた方が良いのではないか?
制服に着替えてきた娘に、LINEの内容を伝えると、一瞬大きく目を見開き息を飲むのが分かりました。
その後、「テスト頑張ってね」と送り出しました。
コーチには高校生に娘さんがいらっしゃいます。
娘さんが中学時代には、他校ですが一緒に練習させていただきました。
何度か試合で対戦もしています。
コーチは娘さんが卒業後も練習を見て下さり、主人ともよく話をしていたそうです。
娘さんが進学した高校が娘の志望校に入っていることもあり、いろいろ教えていただいていたようです。
自分の子供がもういないのに、公式戦には仕事の合間に応援に駆けつけて下さったり、大会会場ではよくお見かけしました。
そして、倒れる直前まで、娘たちを指導して下さっていました。
私はあまりお話したことがなかったですが、我が家の中ではよく名前が出てきていました。
自分の子供が卒業しても残って下さるコーチたち。
お仕事も忙しいだろうに、頭が下がる思いでした。
娘を指導してもらっていた親として、まだまだ先がある娘さんの気持ちを思って、これからという時に伴侶を失くされた奥様の気持ちを思って、そして、身近な人が亡くなる体験をした娘を思って。
いろんな気持ちがグルグルグルグル。
私にできることは何だろう?
団体の代表として、娘はお別れに行くかもしれませんが、そうならなくても行かせようと思います。
義母がなくなった時は、まだ3歳だった娘。
近しい人がいなくなる経験をするには、幼かったです。
でも今回はしっかり分かる歳。
先輩のこともきっと考えるでしょう。
そして、自分の親(私たち)とのことも考えるかもしれません。
辛い週末、それでも私たちは与えられた事を熟していかなければいけないんですね。
まだ一度も花をつけていないモッコウバラ。
枝だけはニョキニョキ伸びて行きます。
そのモッコウバラの根元から、赤い物体が生えてきました。
何でしょうこれ?
モッコウバラの茎なのか?
それにしても赤い茎って??
しかも天目がけて一直線。
ジャックと豆の木的な・・・・。
枝だけはニョキニョキ伸びて行きます。
そのモッコウバラの根元から、赤い物体が生えてきました。
何でしょうこれ?
モッコウバラの茎なのか?
それにしても赤い茎って??
しかも天目がけて一直線。
ジャックと豆の木的な・・・・。