挙式の後は披露宴。(前記事はこちら)
披露宴と言っても派手な物ではなく、素朴で温かい感じでした。
カーブドッチはワイナリーですので、ワインがとっても美味しかった。
美味しい地ビールも振る舞われました。
夜に息子サッカークラブの親睦会があるので、飲む予定のなかった私ですが、ついつい・・・。
主人の許可をもらい、スパークリングワインに赤ワイン、白ワイン、地ビールとコンプリートさせていただきました。
お料理もとっても美味しかったですよ。
海のそばだけあってか、お魚のお料理が美味しかったです。
付け合せのお野菜もパリパリで新鮮。
このトマトの冷製スープ、トマト大王の娘が喜びそう。
(1年中ほぼ毎日、離乳食が終わってからずっとトマトを食べているんですよ)
デザートはお庭でビュッフェスタイルでいただきました。
ウェディンケーキはお友達の手作りだそう。
あれもこれもいただいて、幸せ。
私にとって子供と言うにはちょっと大きいし、妹と言うには年が離れてる。
微妙な感覚の姪。
姉が仕事をしていて、小さい頃は私の実家で預かっていたので、一緒に過ごした時間は長かったです。
笑顔で「おめでとう」だろうなと思っていましたが、やっぱり泣いてしまいました。
あ~あ、姪の結婚式でこれだけ泣くとは、娘&息子結婚式はどんなことになるだろう?
いただいて来たお花。
まるで野の花を摘んできたようですね。
結婚式場での結婚式もいいけど、派手さはなくても、温かみあるこんな式も良いものだな。
彼女達らしい。
主役がとても近くに感じられて、幸せもとても近くに感じられました。
素敵な時間をありがとう。
お幸せに。
披露宴と言っても派手な物ではなく、素朴で温かい感じでした。
カーブドッチはワイナリーですので、ワインがとっても美味しかった。
美味しい地ビールも振る舞われました。
夜に息子サッカークラブの親睦会があるので、飲む予定のなかった私ですが、ついつい・・・。
主人の許可をもらい、スパークリングワインに赤ワイン、白ワイン、地ビールとコンプリートさせていただきました。
お料理もとっても美味しかったですよ。
海のそばだけあってか、お魚のお料理が美味しかったです。
付け合せのお野菜もパリパリで新鮮。
このトマトの冷製スープ、トマト大王の娘が喜びそう。
(1年中ほぼ毎日、離乳食が終わってからずっとトマトを食べているんですよ)
デザートはお庭でビュッフェスタイルでいただきました。
ウェディンケーキはお友達の手作りだそう。
あれもこれもいただいて、幸せ。
私にとって子供と言うにはちょっと大きいし、妹と言うには年が離れてる。
微妙な感覚の姪。
姉が仕事をしていて、小さい頃は私の実家で預かっていたので、一緒に過ごした時間は長かったです。
笑顔で「おめでとう」だろうなと思っていましたが、やっぱり泣いてしまいました。
あ~あ、姪の結婚式でこれだけ泣くとは、娘&息子結婚式はどんなことになるだろう?
いただいて来たお花。
まるで野の花を摘んできたようですね。
結婚式場での結婚式もいいけど、派手さはなくても、温かみあるこんな式も良いものだな。
彼女達らしい。
主役がとても近くに感じられて、幸せもとても近くに感じられました。
素敵な時間をありがとう。
お幸せに。
姪の結婚式がカーブドッチワイナリー行われました。
新潟の海岸近くにあるカーブドッチは、ブドウ畑に囲まれたワイナリー。
ワインやお食事を楽しむことができます。
こじんまりしたこちらの建物は教会ではないようです。
中で挙式もできるようですが、今回はお食事を楽しみました。
姪たちの結婚式は人前式スタイル。
お庭での式となりました。
この日は雨のない曇り空。
ギラギラ太陽が照りつけるわけでもなく、風もそよそよ吹いていて、外にいても気持ちのいい日でした。
私は今まで結婚式場での結婚式しか経験がなかったので、ガーデンウエディングは新鮮でした。
姉に姪が産れた時、私はまだ高校生。
高校の通学途中にある産婦人科に立ち寄るのは、とてもドキドキしたことを覚えています。
(先生に呼び出されたらどうしよう、と思っていました)
まだ半分子供な時期でしたので、小さな姪と同じ感覚で遊んでいました。
あんなに小さかったのにな。
一人娘で仲の良かった姉家族。
姉夫婦の感慨もひとしおだと思います。
綺麗だね、幸せそう。
こういう瞬間はいつ立ち会っても幸せな気持ちになれます。
長くなりそうなので、明日に続きます。
新潟の海岸近くにあるカーブドッチは、ブドウ畑に囲まれたワイナリー。
ワインやお食事を楽しむことができます。
こじんまりしたこちらの建物は教会ではないようです。
中で挙式もできるようですが、今回はお食事を楽しみました。
姪たちの結婚式は人前式スタイル。
お庭での式となりました。
この日は雨のない曇り空。
ギラギラ太陽が照りつけるわけでもなく、風もそよそよ吹いていて、外にいても気持ちのいい日でした。
私は今まで結婚式場での結婚式しか経験がなかったので、ガーデンウエディングは新鮮でした。
姉に姪が産れた時、私はまだ高校生。
高校の通学途中にある産婦人科に立ち寄るのは、とてもドキドキしたことを覚えています。
(先生に呼び出されたらどうしよう、と思っていました)
まだ半分子供な時期でしたので、小さな姪と同じ感覚で遊んでいました。
あんなに小さかったのにな。
一人娘で仲の良かった姉家族。
姉夫婦の感慨もひとしおだと思います。
綺麗だね、幸せそう。
こういう瞬間はいつ立ち会っても幸せな気持ちになれます。
長くなりそうなので、明日に続きます。
今年も庭にラベンダーがたくさん咲いてます。
そこでポプリ作り。
花が全部開く前に、少し摘みました。
第2弾も。
奥が最初の物です。
こんなに色が違うものなんですね。
雨の日は特にラベンダーの香りが湧き立ちます。
玄関に吊るしてあるので、憂鬱な雨の日のお出かけも、少し気持ちが軽くなる感じがします。
そこでポプリ作り。
花が全部開く前に、少し摘みました。
第2弾も。
奥が最初の物です。
こんなに色が違うものなんですね。
雨の日は特にラベンダーの香りが湧き立ちます。
玄関に吊るしてあるので、憂鬱な雨の日のお出かけも、少し気持ちが軽くなる感じがします。
今年も南天の黄色い花が咲きました。
蕾は米粒みたい。
可愛らしいですね。
中学生の子供達、夏休み明け早々に体育祭が控えています。
部活で惜しくも上位大会へ進めず引退した3年生は、そろそろ体育祭準備です。
先日学校へ行った時に、どのクラスが何色になるか貼り出されていました。
なんと、娘と息子が同じ色。
しかも3色あるうちの赤組だったんです。
なぜ驚くかと言うと、娘が小6で応援団長を務めたのも赤組。
姉弟同じ組でした。
なんか感じるものがあるなぁなんて思っていた矢先、ちょっと胸に刺さることがありました。
娘が町内行事で早朝からボランティア草取りへ行った日。
帰って来た彼女がボソッと言いました。
娘:「今年は〇組と色が一緒なんだけど、
○○(女子A)が副団長やりたいって言ってるんだって」
色分けの組は、2クラスが合体します。
娘と女子Aちゃんは別クラスです。
私:「ふ~ん
あなたは何か役やりたいの?」
娘:「別にないんだけど、応援団で幹部として動くためには、
団長とか副団長に立候補しないとなんだ」
娘:「今回は○○(男子)が団長やりたいって言ってるから、
推薦してあげようかと思って」
この男子は娘と小6の応援団の時に副団長をやってくれた子です。
私:「いいんじゃない」
娘:「○○(女子A)がね、もし私が副団長に立候補したら
潰すって言ってたんだって」
私:「それはまた物騒な話だね(苦笑)」
女子Aちゃんは気は強いと思っていましたが、そこまでだとは・・・。
いやはや暴言吐いちゃったね。
娘的にはそれほど気にしてないようですが、いい気はしないだろうな。
私:「○○(女子A)ちゃんと○○(男子)君は別のクラス?」
娘:「同じだよ」
私:「もし○○(男子)君が団長をやるなら、
できたら副団長は○○(娘)のクラスから出した方が良いと思うよ
その方が別クラスをまとめやすいんじゃないかな
自分がやりたいだけを通すのは、本来上に立つべき人間じゃないと思うよ
全体の事を考えて、引くべき時は引く
やるべき時はやるのが上に立つ人間かな」
娘:「それから私、今年は駅伝の選手じゃなさそう
○○(女子A)と○○(女子B)が早いからね」
女子Bちゃんも、娘とは別クラスです。
私:「男子の選抜とか、短距離の選抜にもよるけど、
もし先生がきちんと考えるなら、
1つのクラスだけでまとめることはしないんじゃないかな?
それはそれぞれの考え方だけどね」
娘:「とりあえず、副団長に立候補だけはするつもりだから」
私:「担任の先生も、あちらのクラスだけでは面白くないんじゃない」
またまた思春期女子面倒くさいです。
彼女には、出る杭は打たれる話もしましたが、自己主張が強いわりに周りが見れないのがこの時期だと思います。
中学生はそれでも良いんだって思います。
それが間違っていた、正しかったは、この後の人生の中で徐々に学んでいくことですから。
今は自分勝手な時期。
娘はいつも目立つ役職ばかり。
そりゃ打たれることもあるでしょうね。
ただ本人の本当の気持ちは測りきれませんが、どうしてもやりたいと思ってやった役なんて、ほとんどないような気がします。
彼女はいつも「やる人がいないから」と言って引き受けてきます。
逆に「やりたい」と言う人がいれば、譲ってきたことも多かったかな。
なんだか複雑。
その一言で、役に就いても就かなくても、気分は良くないですよね。
娘にも言いましたが、私自身にもあること。
言っている本人はたいして悪気がなくても、言われた方は気にすることってたくさんあります。
気をつけなくちゃいけないですね。
それにしても、次から次へといろんな事があるもんだ。
蕾は米粒みたい。
可愛らしいですね。
中学生の子供達、夏休み明け早々に体育祭が控えています。
部活で惜しくも上位大会へ進めず引退した3年生は、そろそろ体育祭準備です。
先日学校へ行った時に、どのクラスが何色になるか貼り出されていました。
なんと、娘と息子が同じ色。
しかも3色あるうちの赤組だったんです。
なぜ驚くかと言うと、娘が小6で応援団長を務めたのも赤組。
姉弟同じ組でした。
なんか感じるものがあるなぁなんて思っていた矢先、ちょっと胸に刺さることがありました。
娘が町内行事で早朝からボランティア草取りへ行った日。
帰って来た彼女がボソッと言いました。
娘:「今年は〇組と色が一緒なんだけど、
○○(女子A)が副団長やりたいって言ってるんだって」
色分けの組は、2クラスが合体します。
娘と女子Aちゃんは別クラスです。
私:「ふ~ん
あなたは何か役やりたいの?」
娘:「別にないんだけど、応援団で幹部として動くためには、
団長とか副団長に立候補しないとなんだ」
娘:「今回は○○(男子)が団長やりたいって言ってるから、
推薦してあげようかと思って」
この男子は娘と小6の応援団の時に副団長をやってくれた子です。
私:「いいんじゃない」
娘:「○○(女子A)がね、もし私が副団長に立候補したら
潰すって言ってたんだって」
私:「それはまた物騒な話だね(苦笑)」
女子Aちゃんは気は強いと思っていましたが、そこまでだとは・・・。
いやはや暴言吐いちゃったね。
娘的にはそれほど気にしてないようですが、いい気はしないだろうな。
私:「○○(女子A)ちゃんと○○(男子)君は別のクラス?」
娘:「同じだよ」
私:「もし○○(男子)君が団長をやるなら、
できたら副団長は○○(娘)のクラスから出した方が良いと思うよ
その方が別クラスをまとめやすいんじゃないかな
自分がやりたいだけを通すのは、本来上に立つべき人間じゃないと思うよ
全体の事を考えて、引くべき時は引く
やるべき時はやるのが上に立つ人間かな」
娘:「それから私、今年は駅伝の選手じゃなさそう
○○(女子A)と○○(女子B)が早いからね」
女子Bちゃんも、娘とは別クラスです。
私:「男子の選抜とか、短距離の選抜にもよるけど、
もし先生がきちんと考えるなら、
1つのクラスだけでまとめることはしないんじゃないかな?
それはそれぞれの考え方だけどね」
娘:「とりあえず、副団長に立候補だけはするつもりだから」
私:「担任の先生も、あちらのクラスだけでは面白くないんじゃない」
またまた思春期女子面倒くさいです。
彼女には、出る杭は打たれる話もしましたが、自己主張が強いわりに周りが見れないのがこの時期だと思います。
中学生はそれでも良いんだって思います。
それが間違っていた、正しかったは、この後の人生の中で徐々に学んでいくことですから。
今は自分勝手な時期。
娘はいつも目立つ役職ばかり。
そりゃ打たれることもあるでしょうね。
ただ本人の本当の気持ちは測りきれませんが、どうしてもやりたいと思ってやった役なんて、ほとんどないような気がします。
彼女はいつも「やる人がいないから」と言って引き受けてきます。
逆に「やりたい」と言う人がいれば、譲ってきたことも多かったかな。
なんだか複雑。
その一言で、役に就いても就かなくても、気分は良くないですよね。
娘にも言いましたが、私自身にもあること。
言っている本人はたいして悪気がなくても、言われた方は気にすることってたくさんあります。
気をつけなくちゃいけないですね。
それにしても、次から次へといろんな事があるもんだ。
息子の学年行事や娘の進路説明会(×2日)で大変充実していた先週。
(バタついていたとも言います)
週末も姪の結婚式やサッカークラブの親睦会でさらに充実感を味わっておりました。
それなのに週末、息子は滅多にない早朝練習。
7時スタートなので、自宅を6時前に出なくてはいけません。
その日はなぜか4時頃目が覚めました。
5時に起きる予定だったので、あと1時間は寝れるけど、ここで寝たら寝過ごす予感。
今日は予定が目白押しだから、早めに起きて余裕を持って行動しよう。
早く起きた私、時間を持て余すほど準備はスムーズでした。
テレビでもつけようか。
チャンネルを変えても変えてもテレビショッピングばかり。
ふとチャンネルを変える手が止まる。
なんかこの人見たことあるかも。
でも、思い出せない・・・。
しばらく見ていると、お名前がテロップで流されました。
???あ~っ!!!子供達と同じ小学校の保護者さんだぁ。
てことは、燕の商品の紹介なのね。
で、「これ(この番組)おもしろくないよ」と言う息子をなだめて、しばらくTVの前に正座。
梅沢富美夫さんがご紹介しているのね。
深くていろいろ使えて丈夫そうな鍋。
でも重そうだななんて思っていると、沢田亜矢子さんが「軽い」とおっしゃる。
へぇ~。
どうやら包丁のご紹介もあったらしく。
やっぱり金物の街なんだなぁと1人で納得。
地元の品が出ていると、ついつい嬉しくなっちゃうのは地元愛かしら?
結局最後まで見ちゃいまいた。
忙しかったはずなのに・・・。
(バタついていたとも言います)
週末も姪の結婚式やサッカークラブの親睦会でさらに充実感を味わっておりました。
それなのに週末、息子は滅多にない早朝練習。
7時スタートなので、自宅を6時前に出なくてはいけません。
その日はなぜか4時頃目が覚めました。
5時に起きる予定だったので、あと1時間は寝れるけど、ここで寝たら寝過ごす予感。
今日は予定が目白押しだから、早めに起きて余裕を持って行動しよう。
早く起きた私、時間を持て余すほど準備はスムーズでした。
テレビでもつけようか。
チャンネルを変えても変えてもテレビショッピングばかり。
ふとチャンネルを変える手が止まる。
なんかこの人見たことあるかも。
でも、思い出せない・・・。
しばらく見ていると、お名前がテロップで流されました。
???あ~っ!!!子供達と同じ小学校の保護者さんだぁ。
てことは、燕の商品の紹介なのね。
で、「これ(この番組)おもしろくないよ」と言う息子をなだめて、しばらくTVの前に正座。
梅沢富美夫さんがご紹介しているのね。
深くていろいろ使えて丈夫そうな鍋。
でも重そうだななんて思っていると、沢田亜矢子さんが「軽い」とおっしゃる。
へぇ~。
どうやら包丁のご紹介もあったらしく。
やっぱり金物の街なんだなぁと1人で納得。
地元の品が出ていると、ついつい嬉しくなっちゃうのは地元愛かしら?
結局最後まで見ちゃいまいた。
忙しかったはずなのに・・・。
