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2018
07.23

せつない笑顔

Category: バドミントン
終わってしましました。

娘のバドミントン中学生活・・・。

201807県大会2

結果は今年は北信越大会出場ならず。

団体はあと一歩。

もう片手は上位大会へ届いている状態で落としてしまいました。

個人戦は中1のこの時期から変わらずの万年8に留まりました。

両方とも最後の試合は、普段勝っていた相手だっただけに、娘にとっては悔しかったと思います。



最後の個人戦、娘がシャトルをネットにかけて相手に最後の1点が入った時、娘はその場に泣き崩れるんじゃないかと思いました。

そんな勢いで泣いていました。

私もポロポロポロポロ。

コートを引き上げてからも、食事もとらずに泣き続けていました。

それくらい、最後にかける思いは強かったんだよね。

しばらく離れたところから見ていましたが、頃合いを見て娘の所へ行きました。

肩をポンポンしながら、

「今までよく頑張りました お疲れ様」

と声をかけました。

すると、娘はさらに激しく泣き始めました。

でも、それでいいんだよって思いながら、ポンポンポンポン。

小さな彼女を寝かしつけてた頃を想い出しました。



いろんな重圧を抱え込みながら、中学バドミントン生活頑張ってきたと思います。

特に今年は部長として、自分の代で落としちゃいけないという気持ちもあったかもしれません。

大きなトラブルもありました。

3か月程前ペアの交代もありました。

あの頃は、もしかしたら毎年進出していた県大会へも行けないかもしれない、そう思っていました。

だけど、北信越1歩手前まで来れたじゃない。

団体個人とも、入賞して賞状だってもらえたよ。



1人で抱え込む彼女が、多くのものから解放された瞬間でもあったんだろうな。

201807県大会1

だけどそれより‘勝ち’へのこだわりの方が強かったね。

勝たせられるものなら、勝たせてあげたかった。

でも、どの子もどの子も一生懸命やって来て、その親御さんたちもみんな同じ気持ち。

ほんの少しのことで変わってしまう勝敗、運も味方するし、何が起こるか分からない。

それならば神様が選んだこの勝ち負けには、きっと意味があるんだよ。

想像していなかった悔しい思いをしたこと。

思っていたより2週間早かった引退。

その気持ちや時間を無駄にしないようにね。



引退後は腑抜けにならないようにと話していましたが、今朝の娘はボンヤリしていました。

目も泣きすぎでパンパンになっていました。

私も上位大会へ行ってほしい気持ちもありましたが、彼女が本気でなければ、逆に早く本格的な受験勉強をしてほしい気持ちもあって、親心は複雑でした。

だけど、彼女の姿を見ていたら、もう少し先延ばしにしてあげたかったな。

201807県大会3

中学最後のコートでの笑顔は、ちょっぴり切ない笑顔になりました。


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コメント
こんにちは、miyazyyさん
娘さん、お疲れ様でしたね もう少しだったのに
普段は、勝っていた相手なら悔しさも倍増したことでしょうね
でも、県大会へも行けないかもしれない最悪の時期から考えたら
ここまで、来れたのですからね
これから高校受験に向かうのかな
そんなに気持ちの切り替えは、素早くできないでしょうが、
徐々にね
ヨッシィーdot 2018.07.23 18:04 | 編集
ヨッシィー さん
おはようございます。

そうなんです。
個人戦は地区では勝っていた相手、団体戦は娘たちの方が第2ダブルスに当たってしまって。
娘たちは勝ったのですが、他のゲームを落としてしまいました。
第1ダブルス同士なら勝てるのに、相手の戦略勝ちでした。

でも、少し前は最後の年なのに県大会へも行けないと思っていました。
そう考えるとこの結果でも良かったと思います。
ダブルスのパートナー変更も各校のコーチに不思議がられたようです。
普通に考えたら、ここに来て?!なことなんですよね。

大会翌日にして、高校の話を本格的に始めました。
バドミントンの練習にもまだ参加していますが、上手く切り替えられそうです。
miyazyydot 2018.07.24 09:36 | 編集
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