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2018
10.18

大切な財産

Category: サッカー
先日、息子がサッカージュニア時代のコーチと、保護者達で飲み会がありました。

この翌日、私はバレーの大会だったので出席はどうしようか悩みましたが、みんなとも久々だしコーチにも会いたいし、行くことにしました。



ジュニア時代の仲間たちは、それぞれ別のサッカークラブチームに入りました。

もちろん、中学でサッカー以外の部活に入部した子もいます。

別チームに入った子供達ですが、練習試合や公式戦で対戦することはしばしば。

保護者同士もちょくちょく顔を合わせます。

その保護者からコーチがまだ昨年の全小(全国小学生サッカー大会)の結果を引きずってると聞いていました。

確かにあの後しばらくは、みんな何とも言えない喪失感を感じていたっけ。

だけど、子供達も保護者も、もうすっかり切り替わっています。

そんなことを引きずっている場合じゃない。

ジュニアユースクラブ内での激しいレギュラー争いの真っただ中です。

しかも今はリーグ戦も佳境に入って来て、息子たちのクラブに関してはトップリーグに上がれるかの瀬戸際。



久しぶりに会うコーチは、変わらず穏やかで思慮深さが感じられました。

話してると落ち着くわ。

さすが、子供達が尊敬しているコーチだけあるね。



1年経っても、やっぱりあの日(全小で敗れた日)を後悔してると言うコーチ。

もっと早いタイミングでポジションチェンジをしていたら。

選手交代をしていたら。

こうしていたら、ああしていたら。

だけど結局そうしなかったのは理由があって。

仕方ないよね。



数年にあるかないか、全国出場を狙えるメンバーが揃っていたと思っていたのかな。

そうだよね、小5では県チャンピオンになったし。



でも、子供達も私達ももう前へ進んでいます。

あの時、そうならなかったから今があるんじゃないかな。

コーチ:「○○(息子)は全国へ行くべきだった」

もういいですよ。

そして、またあの日の「二十歳になったら息子に話したい事」の話になりました。

あれもこれも、決めて選んで後は神様の思し召し。

最短の道じゃなくても、ゴールが同じなら必ずそこにたどり着くはず。

なんとなく人生ってそんな風にできてる気がします。

だから、そっちじゃなかったんですよ。



現在の息子の迷いをコーチに話して、アドバイスをもらいました。

私もしばらく前からモヤモヤしていた部分だったので、解決してスッキリ。

コーチ:「練習を見に来るように言ってください
     中学生ならまだ教えられるし」

そう言ってくださいました。



やっぱり、あったかい人たちだな。

こんな人たちに出会えたことは、息子のおかげ。

私達の財産です。


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