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2019
05.30

あの日からの事 13

Category: サッカー
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の続きです。



紹介していただいたA医師から、最初に受診した場所で、薬はもらわなかったか聞かれました。

応急診療所で湿布と痛み止めをもらっていました。

でも、次に受診した病院で、診療所で貼ってもらった湿布は『湿布なんて貼っても何の役にも立たない』と言われ、剥がされていました。

薬も痛み止めで、痛みがないので1錠も飲んでいませんでした。



A医師は、腫れがまだ残っている。

もらった薬は飲まなきゃいけないし、湿布も貼りなさい。

そう言われました。

状況が二転三転してとても驚きました。



この日の夜、何人かのママ友から連絡が来ました。

学校が始まったことで、息子の話が子供たちの間で話題になったようでした。

あるママ友は、私の事が心配だと言ってくれました。

そして、人の子だけど泣いてしまうと涙を流してくれました。

温かいよね。

こんな時によく分かる。



学校に何度が電話することがありましたが、私が知らない先生でも、話し出すとすぐに○○君ですね、と言ってくださいました。

全ての職員に周知して下さったんだなと感じました。



息子がケガをした試合は、県内の様々な地域の勝ち残っているチームがエントリーしているので、衝突した相手がどこの誰か分からなくてもおかしくありません。

ですが、驚いたことに相手は同じ学校の1つ上の学年のお子さんでした。

そのことも事前に学校へは連絡してありました。

息子、息子の友人、相手、相手の友人、トラブルになる可能性もあるかもしれないと考えたからです。

私は正直、相手のお子さんを恨む気持ちもありました。

でも、お互い様なことです。

立場が逆になってもおかしくないから。

そうは思いつつ、息子がケガをした後のGW後半の公式戦でそのチームと会った時、彼らがふざけながら遊んでいるのを見て、悔しくて恨めしい気持ちが湧いてきました。



息子が学校へ登校し始めて2日目。

息子:「今日相手が謝ってきたよ」

廊下ですれ違ったそうです。

息子:「優しいやつだった」

そっか、相手もこんな大事になるなんて思ってなかったんだろうな。

もしかしたら、辛い思いをしたかもしれないね。

もう責めるのは止めよう。

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コメント
「優しいやつだった」と息子ちゃんが心から思えたのなら、少し心も和らいだでしょうね

心のトゲが抜けて良かったですね^^

10tadot 2019.05.30 13:52 | 編集
息子さんの言葉で救われますね~ 優しい奴は息子さんの方かもね。
自遊自足dot 2019.05.30 17:00 | 編集
10ta さん
息子は『あいつのせいだ』と思っているんじゃないかなと心配していました。
ケガをした直後は相手のことを話していましたが、重症だと分かるにつれ、一切言わなくなりました。
息子は普段は穏やかですが、逆に究極の状態になった時が怖かったんですよね。
それでも、やっぱり彼は彼だったみたいです。
miyazyydot 2019.05.31 09:37 | 編集
自遊自足 さん
よっぽどのことがないと、人が嫌だなと思うことも笑っているタイプなんです。
母似ではないなとよく思います(苦笑)。
miyazyydot 2019.05.31 09:39 | 編集
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