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2014
12.12

衝突

Category: 子供
なんだかブルーな目覚めだった今朝。

昨日、娘の英語教室の個別懇談がありました。


娘は保育園の年長の頃から英語を習っています。

なぜ英語かと言えば、私自身が大きくなってから習った、お勉強英語がとても苦手だったから。

学生の頃、私の英語の点数は悪かったです。

社会人になり英会話教室へ行き、しゃべれないまでも、外国の方に対する気後れはなくなりました。

そして、海外旅行へ行くと機内で隣どうしになった外国の方と、手振り身振りで話せるようになったんです。

そこから、英語って勉強じゃないんだ、コミュニケーションの手段なんだって思ったんです。

そこで、子供には「英語って楽しい」と思ってほしくて、保育園の頃、英語教室の見学へ行きました。

すると、なんにでも興味を示す娘は、すぐに「やりたい 」と言いました。

それから6年。

今年の初め、娘から、「英語教室、やめてもいいよ 」って言葉が出ました。

私は、「これから中学生になるし、今やめたらもったいないよ 」と返しました。


昨日の懇談会で、娘が11月から宿題を出していないと先生に伺いました。

今まで何年も、必ず出していた宿題。

たぶん、初めての事です。

確かに、11月は毎週バドミントンの大会や学校行事があり、平日もバスケの練習で遅い日が続いていました。

でも、今までもそんな日はあったのに、なぜやらなかったんだろう?

帰宅後、娘に聞きました。

私:「英語の宿題、ずっと出してないんだって

娘:「うん

私:「なんで?

娘:「やらなくてもいいと思ったから

私:「こんなことしてると、学校の宿題もやってないんじゃないかって思っちゃうけど

娘:「学校の宿題は、絶対やらなきゃだから、やってるよ

私:「英語の宿題も同じだよ」
  「やるべきことは、きちんとやる

娘:「だって、やめたいって言ったじゃん

私:「英語、嫌い?

娘:「あんまり好きじゃない

ガーンです。

英語を好きになってほしいと始めたのに、真逆。

時間を見つければ、宿題をやる時間などあったと思います。

でも娘には、宿題をやらない時間が必要だったのかもしれません。

私:「もったいないとは思うけど、やめてもいいよ

娘:「何で?

私:「ゲームをやったり、音楽を聴く時間も必要なんだよ」
  「来年は6年生、もっと時間に余裕がなくなるよ

娘:「英語のテストで100点取りたいから、やめない

やめろと言うとやりたくなる、子供特有の天邪鬼。

話は平行線で終わりました。

英語のテストと言うのは、年に1回行われる総合テストです。

娘が、1問だけ間違ったと言っていたそのテストは、70点中63点。(1問1点)

もっとたくさんの間違いがありました。

しっかり者の娘でも、まだまだ子供なんだなって思いました。

そして、少ない言葉の中から、相手の気持ちを知るのは難しい。

もっと話していれば良かった。

他の事に手を取られて、さっと流したその会話が、とても大事だったことに気付きました。

小学生のうちは強制的な習い事に私は反対です。

特に勉強系は、上の学校に行けば、行きたくなくても行かなきゃいけない日が来るかもしれない。

だから、今はやりたい事だけを一生懸命やればいい。

この考えは、娘にも伝えてありますが、彼女がどうするかはもう少し様子を見てから。


この話の後、娘が「新年の作文代表に選ばれた 」って申し訳なさそうに言ってました。

嬉しくて、褒めてほしかったのだと思います。

「すごいね」とは言ったものの、この話の後ではいつもの「すごいね」とは違っていたと思います。

こんな時、気持ちを切り替えて、いつものように接してあげられる大きな人間になりたいものです。

本日は長文になり、しかも昨日とは打って変わった内容、すいません。
そして、ここまでお読みいただき、ありがとうございました。


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コメント
こんにちは

お嬢さんはそろそろ思春期ですものね。
自己と言うものが、強烈に出てくる時期です。
自分でも気持ちのコントロールが、出来なくなるんですよね。
でも、その全てが本当の気持ちなんだと思います。
これから大人になるのに一番大切な時期ですね。
カミさんdot 2014.12.12 14:10 | 編集
私、小学校の時に1年だけ英会話教室に行ってたことがあるんです。まぁ、ちゃんとした教室なんてもんじゃなくて、外国人の先生とおしゃべりする会みたいなもんでした。それでもそのお陰か、ある程度の歳までは英語に対する苦手意識はありませんでした。
ところが長年放置して、年々記憶から英語が消えるに従って、もう苦手中の苦手に。外国の方が「日本語で」道を尋ねてきたのに、緊張しまくったり(^_^;

おっと、自分の話を長々とすみません。
どういう選択にしろ、娘さんがご自分で納得できる結果になるといいですね。
トカ太dot 2014.12.12 22:53 | 編集
カミさん
おはようございます。

そうですね。
少し前も、何かわからない物に苛立っているのを感じた時期がありました。
最近ではそれがなくなっていました。

自分を振り返れば、理解できることなのに、親の立場になると心配しちゃいます。
miyazyydot 2014.12.15 10:35 | 編集
トカ太 さん
英語って普段から親しんでいれば、なんてことない物なのかもしれませんね。
娘も「使うところがないの」と言っていました。(^_^;)

トカ太さんのコメントを読んでいて、みんなそうなんだなって思いました。(^v^)

私自身が、小さい頃からしておきたかったことがたくさんあったんです。
子供だから、その当時の私は教室の存在さえ知らなかったいろんな事。
そんな気持ちがあるので、子供たちには何でも挑戦させてあげたいのですが、それが負担になることも学ばなくてはいけませんね。(T_T)
miyazyydot 2014.12.15 10:41 | 編集
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